USTマミヤ ATTAS G7
2015/10/06 09:00
マーク金井の評価点総合評価4.2点
飛距離 | コスト感 | つかまり | 弾道高さ | デザイン |
5 | 3 | 4 | 4 | 4.5 |
方向性 | 硬さ | 弾き感 | スピン量 | |
4.5 | 4 | 4.5 | 4 |
シャフトの性能と同じくらい、ネーミングが注目されているUSTマミヤのATTASシリーズ。今回の『ATTAS G7(ジーセブン)』にどんな意味が込められているのか。それは後に譲るとして、「理想の“弾き”がもたらす、つかまりとヘッドの走りで、圧巻の飛び」を目指すというコンセプトで作られたシャフトだ。注目の7代目のシャフトをクラブアナリストのマーク金井が徹底試打することで、アピールされた弾き感と飛距離性能の秘密を解析する。
どんなゴルファーに向いているのか
・手元側がしなるシャフトが好きな人
・スイングテンポがゆっくりの人
・高い弾道で狙いたい人