マーク金井の試打インプレッション

ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」

2019/05/21 05:00

構えてみると?

体積は171ccと前作より10cc小さくなっているが、見た目はほとんど変わらない

ピンの主力ブランドであるGシリーズの最新作「G410」。フェアウェイウッドは「STD」「SFT」「LST」の3機種がラインアップされており、今回試打するのはスタンダードなモデルとして位置付けされている「G410 STD」の3Wだ。

ヘッド体積は171ccと3Wとしてはやや大きめで、フェースも面長形状。前作「G400」よりも体積が10cc小さくなっているそうだが、見た目はほとんど変わらない。

フェアウェイウッドにしては重心距離が長そうだ。フェースの厚みは約32ミリ。ヘッドが大きいこともあって、フェースは薄べったく見え、高弾道をイメージしやすい。

ソールに目を転じると、バックフェースに重量調整ができるネジ止めのウェートが配されている。「G410 ドライバー」のように可動タイプではなく、固定式のウェートだ。

ヘッド素材は、ボディ部分がステンレススチールで、フェースがフォージドのマレージング綱C300。フェースの弾きが強い素材を採用することで、ボール初速を上げて飛ばそうという意図がうかがえる。

「G410」へのモデルチェンジに伴いフェアウェイウッドも一新され、メーカーは“ピン史上最大の初速と飛び”をアピールしている。はたしてどんな弾道が出やすいのか? 飛距離性能はどうなのか? じっくりとテストしてみたい。

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ピン
発売日:2019/03/21 参考価格: 58,320円