マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

2019/06/18 05:00

クラブを計測してみると?

純正シャフトはダウンからインパクトにかけてはムチのように先端側が鋭くしなり戻る

ノーマルポジションだと、9.5度表示でリアルロフト角が10.5度。フェース角は±0度で、アドレスするとフェースはぴったり目標に向く。

ライ角は60度で重心角は30.5度。重心角は実測値でもかなり大きく、これがつかまりの良さにつながっている。

「Speeder EVOLUTION for PRGR」のS(M43)の振動数は235cpm。手元剛性がやや高めで、中間から先端部分がしなる。メーカーのスペック表示には元調子とあるが、打ってみると手元にしっかり感がある中調子という感じだ。

ダウンからインパクトにかけてはムチのように粘りながらしなり戻り、インパクトゾーンでヘッドがターンしやすく、タイミングを取りやすいシャフトだ。

長さは実測値で46インチ(60度法計測)。クラブ重量は278グラムでバランスがD1。55歳以上の男性で、体力が平均的な人と相性がいいスペックだ。

クラブ測定データ

シャフトSpeeder EVOLUTION for PRGR S(M43)
ロフト(度)9.5
リアルロフト(度)10.5
ライ角(度)60
フェース角(度)±0
長さ(インチ)46
振動数(cpm)235
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プロギア
発売日:2019/04/12 参考価格: 95,040円