クラブ試打 三者三様

ツアーB JGR ドライバー/ヘッドスピード別試打

2019/10/05 05:00

飛ぶと評判の新JGR 噂の“ネジ”の効果は!?

松田鈴英三ヶ島かならが使用して急激に飛距離を伸ばし、発売前から注目度の高かったブリヂストン「ツアーB JGR ドライバー」。ソールに付いた“謎のネジ”として話題を呼んだウレタンポリマー「SP-COR(サスペンションコア)」を搭載し、弾きも打感もグレードアップしたと評判だ。果たして、その飛距離性能はどれほど上がったのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。

試打者はドライバーのHS30m/s台の女子プロ・西川みさと、40m/s台のクラブフィッター・筒康博、50m/s台のYouTuber・万振りマンの3人。シャフトは純正の「ツアーAD for JGR TG2-5」を用意。硬さは西川のみR、筒と万振りマンはSを使用。比較する前作2017年モデルは「オリジナル TG1-5」で、それぞれ同様の硬さを選択。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。

「ボールを押せている感じがアップした」と感想を述べたのは西川。「インパクト時に押していける感触が強まり、キャリーもランもより出せるようになった」とのこと。筒は「直進性に定評のある“あのシリーズ”と同じくらい直進性が上がった」と他社モデルを例に出して分かりやすく評価。万振りマンも、「投影面積が大きくなったのに弾道が強くなったので驚いた」と3人とも球筋の変化を挙げ、高評価が並んだ。

トウ側もヒール側も厚みがまったく違う
19年モデルはややシャローバック感が強まった印象
サイズ感の差は感じられないが、シャフトの色の違いで印象に影響が…

それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。

西川みさと「押せている感じがアップ」≫
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発売日:2019/09/13 参考価格: 73,440円