クラブ試打 三者三様

TW747 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

2019/02/23 05:00

ローズも選んだ1W、性能のほどはいかに!?

本間ゴルフ契約のジャスティン・ローズ(イングランド)が使用する「TW747 460 ドライバー」。2種類あるTW747シリーズの中でも、やさしいとされるモデル(もうひとつは「TW747 455 ドライバー」)だが、その性能は果たして…!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。

試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。シャフトは純正の「VIZARD for TW747 50」で、西川のみフレックスR、筒と万振りマンはSを使用した。

ちょっとスピン量が少ない感じ…」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「ロフト角(試打クラブは10.5度)をもう少し大きいものにして、打ち出し角を上げたいなと思いました」とのこと。HS40台の筒は、「これまでの同シリーズの流れで考えるか、まったくの新しいモデルとして考えるかで評価が分かれるところ」と評価軸の視点について言及。HS50台の万振りマンは「オートマチックな打ち方しかできないので、もう少し操作性が欲しい」と辛口な評価を下した。

TW747 460(左)とTW747 455(右) /460のほうが(中央)上下の厚みがありトウ側がシャープ
トウ側からの印象は大きく違う。460はかなりシャローバック(フェース後方が低い形状)
体積は違うがアドレスからの見た目デザインはほぼ一緒

それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。

西川みさと「やや低めの低スピン弾道」≫
1 2 3 4