パッティングのアドレスをプロと徹底比較!
2013/04/12
理想のストロークを生む練習法
アドレスで修正すべきポイントは2つ。まずは後方から見たときの姿勢。前腕とシャフトが一直線なるようにすること。そして、正面から見た姿勢は、やや右肩が下がる形で、背骨のラインが少し右に傾きます。そして、左右の腕の形はシャフトを中心として対象になります。
アドレスを改善するだけでも、ストロークはかなり向上しますが、さらにストロークを安定させるための練習器具をご紹介します。これは両肘の間にかませる形の器具で、これを挟むことによって、腕とクラブがアドレスの形のまま一体に動き、手首をこねることなくストロークできるようになります。
壁を使った練習法も効果的です。額を壁に付けてアドレスします。そして、パターのトゥも壁に沿わせるようにして、ストロークの練習を行うのです。体の余計な動きを最小限に抑えた理想のストロークを体感できますよ。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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