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体が回っていないのにオーバースイング!?
2015/08/05
回し過ぎというイメージがありますが・・・
オーバースイングというと、体の回し過ぎというイメージがありますが、実はそうではありません。テークバックで上体を正しく使っていれば、トップの位置が自然に制限されるはずなのです。今回は、チーピンが出たり、球筋も散ってしまうことに悩む方が登場。ゴルフを始めて、3年で70台をマークした、優れたセンスの持ち主なのですが、今回のレッスンでスイングを改善して、もう一皮剥けたゴルフを目指しましょう!
【今回の受講者のお悩み】
「野球やテニスの経験があったことと、仕事でゴルフ用品の開発などに携わっていた時に、練習環境に恵まれていたこともあって、クラブを握って3年で79を出すことができました。でも、このところ80台が続いていて、伸び悩んでいる感じです。悩みとしてはドライバーの球筋が安定しないことと、チーピンが出てしまうこと。これを改善して、もっとレベルアップしたいですね」
鈴木さん ゴルフ歴3年、平均スコア80台
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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