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100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!
初心者やスライスから抜け出せない人の、球が右に曲がる原因はただ一つ。それは単純に、フェースが開いて当たっているからです。これにはトップでのフェースの開き具合が大きく影響しています。今回は、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ!
トップでのフェースの開きは50度以内が理想
トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩む方は、その許容範囲を大きく超えているものなのです。つまり、トップでのフェースの開きさえ抑えれば、スライスは簡単に解消できるのです。
受講者の悩み
「ドライバーがまっすぐ飛ばないというのが、一番の悩みです。まともに当たらず、すべて右に飛んでスライスしてしまいます。また、フェアウェイウッドもまだ打てる自信がないので、ほとんど使っていない状態です。長いクラブを打ちこなせるように改善するには、どうすれば良いでしょうか??」(秋山さん ゴルフ歴1年 平均スコア130)
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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