プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い
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腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!
アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りてくる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どのようにして、プロのようなダウンスイングを実現すればよいのでしょう?
プロのような手元が浮かず、クラブが寝ない「手元イン&ヘッドアウト」のダウンスイングを実現するために、具体的な練習法をご紹介していきます。プロのダウンスイングに近づくための1つのヒントとしては、球を意識的につかまえようとしないことです。つかまえようとすれば、左手首が甲側に折れるように手元だけをこねたり、体を早く開いたりしてしまうからです。
受講者の悩み
「前回、自分のスイングがプロとかけ離れていることを知って、大きなショックを受けましたが、それと同時に、また新たな目標ができて、すごく練習意欲が湧いてきました。どのようにして、プロのようなスイングに近づけていくのか、ぜひ知りたいですね」(平久井さん ゴルフ歴8年 ハンデ3)
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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