サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

2018/05/24 17:00

一見、美しいスイングに見えますが…

100、90、80と、スコアがあがる度に技術的な壁が待ち構えています。時折、その壁を超えるスコアはあっても、平均的に超えられるかというと、なかなか難しいものでしょう。それがいわゆるスコアの壁です。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞している方の多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。

お悩みどおり右へ右へ…

これまでサイエンスフィットでは、多くのアマチュアゴルファーのスイングを分析してきましたが、押さえるべきポイントを大きく外しているのに、好スコアを叩き出す人はほとんどいません。スイングの技術は、平均スコアに深く関連性があり、そのレベルごとに超えるべき壁が歴然と存在します。その壁は、スイングの技術が足りていない部分と重なっていますが、超えるべきポイントが分かると、もっとゴルフが面白くなります。

受講者の悩み

「最近、ドライバーが全部右に行くようになってしまって、悩んでいます。インパクトで手元が上がらないように意識したりしていますが、ショットが不安定ですね。それと、フェアウェイウッドがとても苦手で、ダフリやトップが多く、コースで全然活用できません…」(誉田さん ゴルフ歴7年 平均スコア90前後)

コンスタントに100を切れるスイングですが…≫
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