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引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由
インサイドアウト軌道ですが・・・
約1年前のレッスンから、スライスの悩みは解消したようで、何よりです。Vゾーンの下から、インサイドアウトでダウンスイングできています。しかし、インパクトのフェース向きがバラバラなのが気になるところ、大きくクローズになることが多いので、引っ掛けに悩まされて当然。特に、ダウンスイングで修正の効かないショートアイアンになるほど、引っ掛けが強くなるものです。
スイングのデータ分析でも、引っ掛ける要素が明確に分かりますが、アドレスを見るだけでも、ハンドファーストが強く、構えが乱れていることは明白ですよ。ハンドファーストに構えること自体は、当レッスンでも重視していることですが、問題はハンドファーストにする順番です!これを知っておかないと、フェースは構えた時点から、大きく閉じてしまう結果になります。
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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