ドライバーの左足体重に要注意!
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プロとアマチュアでは体重配分が逆!?
ドライバーのダウンブローが気になります
ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きから、スイングの問題点を明らかにしていきます。ヘッド挙動解析は、サイエンスフィットの解析のベースとなる部分ですが、ここで問題が見られたら、その改善が最優先になります。北川さんのヘッド挙動で気になったのは、ドライバーでダウンブローになっているという点です。
ドライバーでダウンブローが強い場合、まず、チェックするのはアドレス時の体重配分です。アマチュアのドライバーのアドレスは、左足体重になる傾向が強いからです。どんなレベルにあっても、体重配分はスイングを狂わす大きな要因なので、いつも気にする必要があります。北川さんの場合、やはり想定通り、左足70%、右足に30%という体重配分になっていました。
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
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