ゴルファーアンケート

何番アイアンから入れている?<アイアンほか編>

2021/08/09 12:00

GDO会員を対象に行ったアンケート結果をもとに、ゴルフに関するさまざまな傾向をテーマ別に分析する。第3回は「アイアン&その他」について。3万6478人から寄せられた8項目の回答をまとめた。

写真はイメージ(GettyImages)

目次

  • 回答者プロフィル
  • 1)使用アイアンのメーカーは?
  • 2)アイアンは何番から入れている?
  • 3)アイアンのライ角やロフト角の調整はしている?
  • 4)アイアンを買い替える頻度は?
  • 5)ウェッジ(PWを除く)は何本構成?
  • 6)パターヘッドのタイプは?
  • 7)ボール(1ダース12個)にかける費用は?
  • 8)年間でゴルフウェアにかける費用は?

回答者プロフィル

1)使用アイアンのメーカーは?

使用アイアンのメーカーは?

若者はテーラーメイドが多数派
ドライバー編で3位だったダンロップが多数派となり、女性に絞っても23%で1位だった。ドライバーのように平均スコアで使用メーカーが大きく変化することはなかったが、30代までのゴルファーではダンロップは13%(2位)に減少。テーラーメイドが20%で1位になり、タイトリストは11%(4位)に増加した。

2)アイアンは何番から入れている?

アイアンは何番から入れている?

女性は7番以下が過半数
「5番から」が過半数を占めて多数派だった。平均スコア89以上の上級者に絞ると「4番から」が17%に増加し、「7番以下」は4%に減少。70代以上の高齢ゴルファーは「5番から」が40%に減少し、「6番から」が36%に増加した。女性は「7番以下」が49%で多数派になり、「6番」(25%)、「5番」(21%)と続いた。

3)アイアンのライ角やロフト角の調整はしている?

アイアンのライ角やロフト角の調整はしている?

上級者ほど調整している
「している」との回答は11%に留まったが、平均スコア89以上の上級者では23%に増加した。女性は全体で6%が「している」と回答した。

4)アイアンを買い替える頻度は?

アイアンを買い替える頻度は?

ドライバーよりも長く使う傾向
「5年以上」が43%を占め、前回のドライバー編(19%)から大きく増加した。一方で3年未満は12%と、ドライバーの31%に対して大きく減少。アイアンセットは高額なだけに、ドライバーと比べて買い替えにくいお財布事情があるのかもしれない。ドライバー同様に「わからない」という回答も多く、合えば長く使うし、合わなければ早く替える傾向とも受け取れる。女性は38%が「わからない」と回答した。

5)ウェッジ(PWを除く)は何本構成?

ウェッジ(PWを除く)は何本構成?

上級者は「3本以上」が多数派
「2本」が半数近くを占めて多数派だったが、平均スコア89以上の上級者は「3本以上」(56%)が多数派に変わり、「2本」は43%に減少した。女性全体でも1位は「2本」で割合(49%)も変わらなかったが、「1本」が23%に増加し、「3本以上」は22%に減少した。

6)パターヘッドのタイプは?

パターのタイプは?

女性はマレット型が多数派
ピン型とマレット型が、ともに4割を占めて多数派だった。平均スコアや年齢別に大きな変化は見られず。女性はピン型が31%に減少し、マレット型が47%で多数派だった。ゴルフ歴1年未満のゴルファーは14%が「わからない」と回答した。

7)ボール(1ダース12個)にかける費用は?

ボール(1ダース12個)にかける費用は?

上級者ほどボールにこだわり
「千円以上3千円未満」(51%)が多数派だったが、平均スコア89以上の上級者は25%まで減少。代わりに「3千円以上5千円未満」が45%で多数派となり、「5千円以上」も26%に増加した。ゴルフ歴1年未満の初心者ゴルファーでは、「千円未満」(15%)と「千円以上3千円未満」(62%)の低価格帯が増加。上級者ほどボールにこだわる傾向にあるようだ。

8)年間でゴルフウェアにかける費用は?

年間でゴルフウェアにかける費用は?

女性の方がウェアにお金を費やす
女性に絞ると、全体で半数を占めた「1万円以上5万円未満」が34%に減少した。一方で「5万円以上10万円未満」が25%、「10万円以上20万円未満」が14%、「20万円以上」が15%と、高価格帯がそろって増加。昨今はインターネットで気軽に買い物ができるせいか、地域別に大きな違いは見られなかった。

次回は「ゴルフ場編」を予定!

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