“二刀流”で身につける正しいクラブ軌道
2020-03-27
TECドリル
2020/07/03
【効能】
・飛距離の出るドローボール
・球筋のコントロール
【難易度】
★★★☆☆
飛距離の出る美しいドローボールを打つためには、ヘッド軌道、フェースコントロール、入射角など、重要なポイントがいくつかあります。今回はその中でも「スイング中のヘッド軌道」に焦点を当てたスタディです。
ドローボールには、ターゲットに対してインサイドアウトのヘッド軌道が必要です。インサイドアウト軌道は、腕の動きだけではなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向に腰をスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。
皆さん、ドローボール打つにはこうやって打ったらどぉドロー(だろう)?(…また無理あるw)
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