【MOVIE】「ソーキ食～べよ」沖縄美女と楽しいランチ…

厳選！ランチに役立つ沖縄県のソウルフード情報

沖縄ご当地グルメといえば、ソーキそばやゴーヤチャンプルー、アグー豚などバラエティ豊か。沖縄ならではのランチを楽しめるのも、かねひで喜瀬カントリークラブの魅力だ。地元の豊富な食材を使った料理の数々を提供しながら、期間限定のバーベキューコースも人気。リゾート感をより満喫楽したい人には、デッキテラスでの食事がおすすめ。

沖縄県ではほとんどの食堂のテーブルに置かれている

【コーレーグス】
島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料。18世紀までに薩摩藩を経由して沖縄に伝わった唐辛子とともに、語源とされる「高麗胡椒」という名称が伝わったという説がある。

平坦に言うのがポイント「ジューシィじゃなくてジューシー」

【ジューシー】
沖縄風の炊き込みご飯。お米を炊き込んで煮た雑炊と汁気の少ない炊き込みご飯がある。沖縄そばとセットメニューになることが多い。

那覇市内にはぜんざいの人気店が存在 ※画像提供PIXTA

【沖縄ぜんざい】
金時豆やあずきを冷やして白玉とかき氷をのせたスイーツ。沖縄県民は一般的にこちらを「ぜんざい」と認識し、標準的な温かいぜんざいのことを「ホットぜんざい」と呼ぶ。

モデル／棚原里帆（たなはら・りほ）
1997年生まれ、沖縄県出身。趣味はカフェめぐり。沖縄には海を眺めながらゆっくりできるカフェが多いので、休日は気になるお店を数軒めぐっている。

撮影／かねひで喜瀬カントリークラブ
協力／株式会社グリップインターナショナル、住友ゴム工業株式会社

次回は沖縄編最終回「また一緒に行こうねー」の巻