テーラーメイド R15 460 ドライバー

■全体的な感想 ボトムが黒で、クラウンが白のツートンカラーで精悍な感じです。
■デザイン 全体にボリュームがあり、安定感のあるデザインです。
■飛距離 振りぬきやすいので、当然飛距離も稼げます。
■打感 少し高い金属音がしますが、問題ないレベルです。
■方向性 ほぼまっすぐ飛んでいくので、コントロールしやすいクラブです。
■弾道高さ 少し高めの弾道です。

■全体的な感想
商品としての仕上がり良く、満足できる。
■デザイン
好みが有ると思いますが、個人的には好きです。
■飛距離
飛びます。
■打感
思ったよりも硬くない。
■方向性
ウェイトの調整でいかようにでも。
■弾道高さ
高い。
40ちょいくらいのヘッドスピードでしたら純正のSで十分かと。

以前はR11の10.5°を使用しておりました。今回は11°を購入したので弾道の高さを心配しましたが、R11と比較しても上がり過ぎず満足しています。R15シリーズで揃えたいので、FWとUTの購入も検討中です。

見た目は違和感を感じるが実際打つと打感、打音、やさしいともによいドライバーだと思います。次のラウンドが楽しみです。

試打の結果ですが、もともと球が上がる方なので仕方ないのかもしれませんが、10度でも上がりすぎで220～230ヤードどまりです。お店の人にも「立ってる方がいいかもしれませんね。」と「スリクソンとかの方が合うんじゃないか」と言われました。FWが白ヘッドなんで、良いかなと思ったんですが・・・。残念でした。

■全体的な感想
SLDRからのチェンジです。飛距離性能はそのままに安定性、打感が向上しています。TM史上最高のドライバーだと思います。
■デザイン
シンプルですが非常に構えやすい。
■飛距離
R9以降、SLDR-S以外の全てのTMのドライバーを使用しましたが、SLDRと並びもっとも飛ぶ。
■打感
SLDRと比較しはっきりわかるほど柔らかくなった。
■方向性
ヘッドが暴れない感じがして安定している（ウエイトを左右に開くと特に安定する）。シャフトはスピーダー569Evoを46インチで使用しているがマッチングは良いと思う。
■弾道高さ
高め。SLDRではドロップすることが多々あったが、これは大丈夫。

■全体的な感想
R1、SLDR からのR15です。以前の2つに比べとてもイージーです
■デザイン
初めての白（R1はブラックだったため）なので、やや馴染めていませんが、悪くないと思います
■飛距離
キャリーは出ます
■打感
やわらかめでいい感じです
■方向性
オートマティックに飛びます
■弾道高さ
11°なので高い球がでます

ロフト調整をするとフェース角が変わるので、アドレスでは注意がいるそうです。
10度を買って2度上げてみたら、ほとんどの球がひっかかりました。
ですので折角の機会なので、10度から12度に交換してもらってます。
ただし、飛距離はこれまでのR11より飛んでます。

■全体的な感想
10.5°のSLDRを使用していましたが、ロフトを12°に変えても玉が上がらずドロップボールが出ましたが,R15だとドロップすることなく飛びます。
純正シャフトもクセがなくタイミングが取り易いです。
SLDR用シャフトが使用可能な点が良いと思います。
純正シャフト装着だとフェイスが少し被っている感じですが、SLDR用シャフトだとスクエアーに構えられるような感じです 。
SLDR用シャフトを4本（カイリ70S アッタス5 6S ファイアーWBQ 65S ファイアーRB6S）持っていますのでしばらくは楽しめそうです。
■デザイン
テーラーメードはやっぱり白だと思います。 サイコー
■飛距離
初代ロケットボール9.5°とSLDRの10.5°を持っていますが、R15の11°が一番飛びます。
■打感
SLDRの打感が固かったので柔らかく満足。
■方向性
曲がりにくいドライバーです。
■弾道高さ
10°と11°と迷いましたが私は11°にして正解でした。
純正シャフトだと弾道が少し高めですが、SLDR用シャフトを使用しますので、弾道高さは丁度良い高さです。

プロのトーナメントで使用率NO1につられて予約しました。
ソールのデザインも赤を使って綺麗です。
新開発フロント・トラック・システムの2個の錘も可動式で、かつ1個はとりはずしができて良いです。シャフトもRで十分です。
今は2個を真ん中に置いて使っています。打感もやわらかい感じで悪くないし、飛距離もそこそこ出てます。何より振りやすく弾道が高く、曲がらない球が出ます。これから、フロント・トラック・システムとロフトを調整しながら使っていきます。