タイトリスト VG3ドライバー（2016年）

■全体的な感想 安心のタイト顔
■デザイン ヘッドが黒くなりソールも高級感がある
■飛距離 まあまあ
■打感 2014VG3より柔らかい感じ
■方向性 スライスが出にくい
■弾道高さ もともと低い方なので普通かな

タイトリストというと上級者向けというイメージだったがVG3は大変打ちやすい。
駄目だったら90％ポイント変換につられて購入。でも、空き箱捨てました。満足です。

■全体的な感想
バランスがとれた良いクラブだと思います。シャフトはkurokageにしました。これまでは純正シャフトのクラブしか使ったことがなかったのですが、違和感なく強い弾道の球筋となっています。
■デザイン
オーソドックスながら、タイトリストらしい面構えが気にいっています。
■飛距離
強弾道で、ランがでて飛距離は15ヤードくらい伸びました。
■打感
これまで使っていたゼクシオ8よりも堅さは感じますが、これから練習を重ねて慣れて
いきたいです。
■方向性
非常に安定しました。シャフトの違いなのかどうかは分かりませんが．．．
■弾道高さ
これまでは高い球しか出なかったのですが、私は、技術？腕力のせいか、以前に比べて低めになりました。

■全体的な感想
まとまりのあるいい出来だとは思いますが、フックフェイスが強過ぎて、自分にはとても構えにくいです。
■デザイン
915シリーズなど、これまで91○シリーズを愛用している自分には、違和感が全然ありません。ヘッドは美しい洋ナシ型で気に入っています。
■飛距離
シャフトは今回クロカゲXM50Sを装着。少し柔らかく感じますが、タイミングになれると飛距離は、これまで使っている915D3SにクロカゲXM60Sモデルと変わりないようです。
■打感
柔らかい打感が好きなひと向きです。
■方向性
フックフェイスが強過ぎて、方向性うんぬん以前に、とても構えにくいです。A1ポジションはギリギリ許容範囲ですが、ライ角をアップに調整して使う予定で購入したので、A1でボールをつかまえるのに苦労してます。ロフトを10.5にすれば良かったです。
■弾道高さ
ロフト9.5度A1ポジションでは、中弾道だと思います。
自分の好きなC3ポジションだと強烈なフックフェイスになり、そのまま振ると〈野球に例えると〉レフト線ギリギリに落ちるレフトライナーって感じです。それを嫌って開き気味に構えて振ると、高いライトフライって感じです。もちろんこれは、自分のスキルの問題ではあります。このクラブを上手く使いこなすコツを教えて貰いたいです。
先代、先先代のVG3の方が素直なクラブだったような、、、。

2014モデルから買い替えです。前作は見た目はイマイチでしたがとても良いクラブだったので、今回も期待していましたが、大幅に良くなったのは見た目だけで、少し難しくなった？ようにも感じました。915D2のほうが直進性が高く、これだったら915の方が良いですね。結局、早々に9割保証に出しました。

シャフトをエボリューションII、45インチなので重りを8グラムに変えて使用しましたが、打感飛距離共に旧モデルを超えるものではありませんでした。色々考えた結果9割ポイント交換の手続きをしました。

さすがタイトリストきれいなクラブです。打感は前のG3よりおとなしい感じです。年を考えてXМ50のSシャフトにしましたが、失敗でした。軽すぎました。自分の腕前のせいかも知れませんが飛距離は前のG3のほうが飛んでいたように感じます。シャフトを別のものにして「きっと、超えられる。」キャッチコピーに負けないようにしたいと思います。

シャフトの長さは46インチとありますが、比べてみると全長はXXIOの45.5インチと同じです。VG50では全体重量、シャフト重量もXXIOとほぼ同じで、XXIOからの違和感なく乗換できました。ロフト9.5°、SRシャフトと同じスペックで打ち比べました。音はXXIOの方が高音で、芯を食った時の飛距離はXXIOの方が飛びそうですが、ヘッドスピード測定器でみるとほぼ一緒です。ただ芯を外れた時の飛距離と方向性は圧倒的にVG3が優れています。実際VG3で4回ラウンドしましたが、打点がかなりバラついているにも拘らず、大体フェアーウエー近くでそこそこ距離も出ました。あまり曲がらないのでドラコンホールで安心して思い切り叩けました。XXIOシリーズのドライバーと10年以上の付き合いでしたが、タイトリストに惹かれてしまいました。

標準シャフトの振り具合もスムーズに振れます。
弾道の高さも中弾道でイメージ通りです。
飛距離もまあまあかな、特別に飛ぶとは言えないが、
平均飛距離は間違いなく最高レベルです

軽くて振りやすいです。
早く使い込んで、ドロー系の球が出るようにしないと。距離はまあまあ、球はなかなか上がりませんが、シーズンインが楽しみです。