プロギア RS ドライバー（2016）

確かに左に引っかける怖さは感じられない。 いきなりのコースデビューでもほぼ真っ直ぐのボールしか出なかったので、直進性が高まったのか、操作性が高まったのか。 ただ飛距離に関しては宣伝ほどではないように感じられた為、感想は”普通”。

ゼクシオ6からですが、まだ慣れず右に出がちです。クラブの重量も重くなったので、もう少し打ち込みが必要です。

CR以来のPRGR。CR以降あまり購買意欲を誘うギアがなかったので久々のカムバック。まだラウンドに出ていませんが、レンジで試打をして打感に満足してます。ついでにRSアイアン（スチールシャフト）も買いました。

■全体的な感想
想像以上に使えます
■デザイン
格好いいと思います
■飛距離
PINGより+10～15Yですかね
■打感
普通ですね
■方向性は
FWキープ率が1/3→3/4へ改善しました
■弾道高さ
やや高めですが気になりません

■全体的な感想
打感は柔らかく前作よりフェースに乗っている感覚があります。
■デザイン
オーソドックスで構えやすい。フェースの厚みは,気にならない。
■飛距離
振り抜きやすく、飛んでる感はあります。
■打感
柔らかい
■方向性
直進性はいい
■弾道高さ
高い

確かに触れ込み通り、弾き感は凄いですが、ヘッドの形状からなのか、直進性は今どきのドライバーに比べると低いような気がします。

■全体的な感想
弾道が強い
■デザイン
機能重視でデザインが犠牲になっている
■飛距離
エポン102より5y飛ぶ
■打感
はじく
■方向性
直進性が高い
■弾道高さ
普通
フェースはオープンなのですが、素振りしただけでつかまりそうです。重心距離が極端に短いという感じではありません。ヘッド構造がそうなっているのでしょう。しかしウエイトを変えただけで、明らかにフェードが出やすくなります。不思議なヘッドです。

■全体的な感想 かっこいい。打っていて気持ちよい。
■デザイン まずまずかっこいい。
■飛距離 当たれば飛びます。
■打感 とても良いです。
■方向性 良い方だと思います。
■弾道高さ 普通です。
VG3（2014）からの買い増しですが、現状では、VG3に軍配が上がります。ただし、こちらの方が、もっと飛ぶ可能性を感じます。頑張って練習してエースに仕上げます。

ここ数年、カスタムシャフトのはいったDrを数本使用しましたが、10年前の赤マナ＋ハイパーERCを超えるDrに出会えず、いつしかキャロに戻っていましたが、7月に試打会でRSと出会い好感触、購入を決定。 どこのシャフトにするか悩んでいたところ、有料でフィッテイング相談ができるというので、PRGRのサイエンス・フィットを利用しました。大正解でした。 色々シャフトを変えて球筋とデータを確認。どれが自分に合っているのか、いないのかが一目瞭然。フィッターさんとの会話も参考になり、自分はギア・フェチ、スイング・フェチと思っておりましたが、目からウロコでした。 どこのシャフトにするか、フレックスはどうするかを決めるためにスタジオを利用したのですが、今回はミエを張らずにデータを信じてRSの純性シャフトで、ロフトを11．5°に決定しました。 3ラウンドしましたが、ホームコースではIPフラッグを超えることが多く、ミスヒットしてもそこそこの飛距離が出ます。ミスヒットしても大けがしません。おかげで今年のベストスコアでラウンドできました。 サイエンス・フィットはお薦めです。PRGRを買う人にも、買わない人でも自分のスイングの確認のため、是非お薦めします。

■全体的な感想
BF50とのマッチングは良さそうです。
■デザイン
良い。
■飛距離
飛んでいる。
■打感
良い。
■方向性
良い。
■弾道高さ
高い。