キャロウェイ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

なかなか、9wがなくて
探していたところ、キャロウエイで見つけました。まだ、ラウンドしてませんが
練習では、良い感触なので
打てるように頑張ります。

シャフトスペック種類が無さすぎ。ドライバーで元調子を使用している為、バランスもそれ以上の物を探してましたが、無いのでこれを購入しましたが、全く気持ちよく振れません。
今は、バランスを見てもらい リシャフト中 金がかかってしまった。

偶然、ツアーADF65(S)が刺さった中古品(ほぼ新品)に遭遇。しかもプライスダウンのラベル付き。
知人の店長曰く、打球場で何回も練習されたが、球が全く上がらないため、コースデビューすることなく、手放されたとのこと。
確かに、このヘッド形状とこのシャフトの組み合わせの3Wをマット上の直打ちで球を上げるには、至難の業と思われる。
しかしながら、前から気になっていたシャフトとプライスダウンのラベルに後ろ髪を引かれ、試打することに。
店長は、他のお客の対応に負われていたので、バイトのお姉さんがセッティングをしてくれた。
いきなり、どトップするのは、恥ずかしいので、一番低くティーアップし、軽く合わせてみたら、ど快心し、265Y飛んだ。
お姉さんがナイスショットと連呼してくれるので、調子に乗って、満振りしていくと、280Y超え。
流石にマット上の直打ちでは、球は、上げづらいが、260Yをコンスタントにマーク。
お姉さん曰く、こんなに飛んだら、ドライバーが要らないような気がしますが・・・。
と言ってくれたので、逆に230Y打つのに要るんですと返したら、少し間をおいて、笑ってくれた。
店長が戻って来てくれたので、愛用のX2HOT 3WとXR-UT 16度を下取りに出し、差額諭吉1枚で購入。
爪先下がりや爪先上がりのラフからのドローやフェードの打ち分けが容易である。
デビュー戦は、ロングは、全て560Y超え、ミドルも470Y超えが続出するコースであったが、いきなりパープレーで回れた。

先に3Wを購入し、とても重宝していた。1wが当たり損ねた時など、3Wの威力は絶大だった。そこで今回は、5Wを追加購入した。フェアウェイではもちろん、ラフからのボールを芯でとらえやすいのが気に入っている。ミスショットも懐の深い許容量でないスミスに変えてくれる。同伴プレイヤーからも、フェアウェイウッドが上手いねー、と褒められて、嬉し恥ずかしです、シャフトをSRにしたのもよかったのかもしれません。今まではSを振っていました。XRおすすめです。

シャフトが一般的なFWに比べて0.5インチ短いため、振り遅れやミスショットが軽減されるようです。フェースもフック気味にデザインされており、球を捕まえたい方向けと思われます。
打感も気持ちよく、3W／5W両方とも愛用しています。

M4の＃3を購入しましたが、打感がいまひとつでFWから打つには扱いにくかった
ので、STEELEHEADの＃5を試しに買いました。ヘッドが小さく扱いやすいです。
シャフトおよびグリップが非常に感触がよく、球もよくあがります。F-WOODはこれに
決めました。先ほど＃3も購入いたしました。5＃で飛距離はFWから打って180少し
超えるくらいでした。

ヘッドが大き過ぎず小さすぎず扁平でなく程よいイイカタチです。流行の大き目ヘッドや扁平シャローヘッドは、どうも芝からの抜けが悪そうで苦手です。これこそザ・フェアウェイウッドというカタチだと思います。セールスポイントの0.5インチ短いというのは、良くも悪くも余り影響を感じませんでした。私はドライバーHS40でSRシャフトがドンピシャでした。

ドライバーのシャフトをフジクラゴルフ相談室でフィッティングしてもらうついでにFWのシャフトを見てもらったところドライバーはEVIIがあっていたがFWはIIIのFW60があっているとの診断だったため購入した。
何の心配もなく振っていけてミスが少なくなった。

シャフトが短くなって飛距離が落ちるかと思いば、ミート率が上がって逆に伸びました。
純正シャフトは、HSが早い方でもゆったり切り返してミートを心がけた方が良い結果になると思います。
構え易くボールも簡単に上がるので、打ち急ぎや力み過ぎでミスする方には是非試してもらいたいです。

レフティには珍しい9Wなので別注しました。まだ一度しか使っていないのでよくわかりませんが、シャフトがRの割にしっかっりした感じです。グースのイカ？ボール位置、構え方をよく考えないとなりません。