フォーティーン DJ22 ウェッジ

モデルは違いますがフォーティーのウエッジDJ-11を使用中 新旧ですが相性も良く使っていても気になりません とても良い買い物が出来ました
ショートゲームが楽しくなりました。

■全体的な感想
ダフりに強く、実戦力が高いです。
優しさが、スコアに直結する性能です。
■デザイン
グースネックが適度で構え易いです。
■やさしさ
抜群に、易しいです。

■全体的な感想
構えた時違和感がない
■デザイン
良い
■打感
良い
■スピン性能
満足している
■やさしさ
■構え易さ
シャフトのしなりが良い。へッドの抜けが良い。あとは距離感
を練習場で。

■全体的な感想
満足
■デザイン
いまいち機能優先
■打感
まあまあいい
■スピン性能
十分
■やさしさ
Yes
■構え易さ
いい感じでボールを意識

以前からフォーティーンのウェッジに興味があり、安くなっていたので購入しました。
いきなりコースで使用したのですが、ミスに強いやさしいウェッジだとおもいます。
購入して良かったです。

フォーティーンはやや難しいイメージがあったのですが、ソール幅のあるDJ－22はダフリに強く100前後までのアベレージゴルファーには是非お勧めです。
シャフトは初めて重さのあるダイナミックゴールドをチョイスしたのですが、クラブの重みで振ることができこちらも手打ちをしてしまう私にはGOODでした。

■全体的な感想
良さそう
■デザイン
顔つき良し
■打感
打感良し
■スピン性能
良さそう
■やさしさ
■構え易さ

50度でDJ-11を使っており、今回56をDJにしてみました。
11からの進化具がわかるほどのレベルではないですが、
DJシリーズは安定感があってミスが減るのが助かります。

ソール幅がやや広く、すごく打ちやすいです。ダブりの心配もいりません。顔がとてもいいので、不安になることなく、ボールを打つことが出来るクラブです。

普段C-030のAWとSW使っていますが、打ち比べたく、セールになっていた、DJ-22の52と58買い足してみました。
構え感、セミグースの感じともにほぼ同じ、スピンのかかり方も、良いライから打つ場合には、ほとんど変わりがありません。
ベアグラウンドに近い、芝の薄いところからのピッチショットはC-030の方がトップしにくいですが、そこまで大きな差はないです。
ロブショットはDJ-22の方がソールとバウンスが邪魔せず、打ちやすいですが、このウェッジでロブを打つ必要を感じないため、結果どちらも同じだと思います。
色味が多少違うので、見た感じの好みで選ぶのが一番かも知れません。どちらを選んでも優しく打ちやすいウェッジです。