「しっかり左に振り抜いていける」ダンロップ スリクソン Z765 アイアン

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン 新製品レポート(画像 1枚目)
「ダンロップ スリクソン Z765 アイアン」を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(ロフト角32度)
シャフト:N.S.PRO 980GH DST(フレックスS)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】『スリクソン Z765 アイアン』は、ハーフキャビティのモデルです。他にマッスルバックの『スリクソン Z965 アイアン』もありますが、こちらが筆頭モデルになるでしょうね。ヘッドは意外と大きめ。トップブレードもそれほど薄くありません。アスリート向けクラブにしては、やさしそうに見えるモデルです。

【ツルさん】ソール幅も適度にありますが、V字型に削られているのが特徴ですよね。構えてみるとヒール側にボリュームがあって、ヒール寄りの当たりに強そうな雰囲気です。

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン 新製品レポート(画像 2枚目)
ミーやん(左)とツルさん(右)が試打した「スリクソン Z765 アイアン」の弾道計測値。バックスピン量は6300回転と、比較的安定した弾道でグリーンが狙える

【ミーやん】打ってみると、しっかりとしたフォージドの打感です。ヘッドがわりと安定して動いてくれるので、めちゃ難しいモデルではないですね。とはいえ、やさしいとは言いませんけれど。

【ツルさん】ポケキャビの『スリクソン Z565 アイアン』と比べると、やはりこちらのほうが本格志向向け。アスリートが求める操作性とミスに対する許容性を、ギリギリの範囲で収めてあります。やさしさで選ぶなら確実に『スリクソン Z565 アイアン』ですが、そんなに飛ばなくていいし、もっと球を操りたいという人には、こちらのモデルでしょうね。

【ミーやん】威圧感のないアスリート向けアイアン、という感じですかね?

【ツルさん】やはり引っ掛けづらいのが特徴だと思いますよ。スリクソンのシリーズは、どのモデルも左に行かせない。ヒール側にボリュームを感じられるので、インパクト以降もヒールを前に出すようにクラブを振り切れるイメージが沸きます。

【ミーやん】ということは、フェードヒッターのほうが使いやすいですかね?

【ツルさん】しっかり振り抜いて、つかまったフェードを打てるイメージです。逆球が出ない安心感があると思います。

【ミーやん】V字ソールの抜け感もイイ感じです。競技派のゴルファーは、買い替えの候補に入れていいかもですね。

取材協力/メトログリーン東陽町

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン 構えたときの画像
ダンロップ スリクソン Z765 アイアン フェース画像
ダンロップ スリクソン Z765 アイアン トウ側からみた画像
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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