「安定性を高める新コンセプト」オデッセイ STROKE LAB パター #7

オデッセイ STROKE LAB パター #7 新製品レポート (画像 1枚目)
ストロークの安定感が抜群「オデッセイ STROKE LAB パター #7」を試打検証
ミーやんツルさん
打感☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆
寛容性☆☆☆☆☆☆☆☆
転がり☆☆☆☆☆☆☆☆☆
距離感☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】オデッセイが多数のゴルファーのパッティング・ストロークを解析・研究して作り出したのが、この「STROKE LAB(ストローク・ラボ)」という新シリーズ。従来モデルから総重量は変えずにシャフトを29グラム軽量化して、そのぶんヘッドとグリップを重くすることで精度の高いパッティングを実現するというコンセプトになっています。

【ツルさん】ヘッドの慣性モーメントだけでなく、パター全体の慣性モーメントに注目したシリーズだとか。実際に安定したストロークができるか、さっそく試してみましょう。

オデッセイ STROKE LAB パター #7 新製品レポート (画像 2枚目)
ヘッドには3本の白いラインがあり、アライメントに役立つ

【ミーやん】おっ!率直な感想として、とても振りやすいですよ。ショルダーストロークのボクには合っているように思います。

【ツルさん】ヘッド重量は360グラム。従来モデルよりも約10グラム重くなっていますが、グリップも89グラムという重めが装着されているおかげで、まったく違和感なくストロークができます。「こりゃハンパなく安定するぜ!」とまでは言い切れませんが(笑)、確かに安定感はあります。シャフトを軽量化するという新しいコンセプトは、間違ってないですね。これが、今後のスタンダードになるかも。

【ミーやん】ただし、ヘッドを手で引こうとすると、ちょっと重く感じます。タップ式のストロークをする人には、このシリーズは合わなさそうです。

【ツルさん】それと、グリップを自分の気に入ったものに交換したいという人には向きませんよね。純正グリップと同重量のものにしないと、「ストローク・ラボ」のコンセプト自体が台無しになってしまうので。

【ミーやん】このシリーズはヘッドが中空構造になっていて、ヘッドの慣性モーメントも高められているようです。でも、グリップ交換しちゃうのは、やはりモッタイナイですよね。フェースは、ステンレスボディと一体型でノン・インサート。しっかりめの「コツッ」という打感です。

【ツルさん】さすがオデッセイというべきか、打感にも抜かりありませんね。そうそう!このシリーズは6つのヘッドタイプがあって、そのなかには2ボール・ブレードも用意されるらしいです。根強いファンが多いヘッドなので、待ち望んでいた人もいたのでは?

【ミーやん】そうなんですが、発売が少し遅れているようです。2ボール・ブレードを狙っている方は、しばしお待ちを。

取材協力/メトログリーン東陽町

オデッセイ STROKE LAB パター #7 フェース画像
フェースは、ステンレスボディと一体型でノン・インサート。「コツッ」とした打感が特徴
オデッセイ STROKE LAB パター #7 トウ側から見た画像
トウ側から見ると後方に向けて薄くなっていることがわかる
オデッセイ STROKE LAB パター #7 重心角をチェック
人気の#7型はフェースバランス
オデッセイ STROKE LAB パター #7 ヘッドカバー
「オデッセイ STROKE LAB パター #7」はブルーのヘッドカバー
この記事の画像をすべて見る

ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス