2017/01/18
関プロ「松中さんは、クセがなくダウンスイングでのタメもご自身で作れる、完成度の高いスイングです。自分でタメが作れるという方は、手元の硬いシャフトのほうがタイミングは取りやすい傾向があります。いま使用しているモデルのキックポイントは“先調子”で、手元側が硬め。ですので、バラツキの原因は手元の硬さではなく、よくしなる シャフト“先端”の特性、または“長さ”によると考えられます」
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