「MPシリーズからワイドソールが登場」ミズノ MP R5-W ウェッジ

画像 ミズノ MP R5-W ウェッジ 新製品レポート
ソール幅が大きく、レベルブローのスイングにマッチ。『ミズノ MP R5-W ウェッジ』を試打レポート

お試しスペック
ロフト:58度(バウンス:5度)
シャフト:ダイナミックゴールド (S200)

ミーやんツルさん
操作性☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆
スピン性能☆☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】MPシリーズの新ウェッジは、ソール形状が異なる2つのラインアップ。今回試打するのは、ワイドソールのモデルです。名称にもなっている『MP R5-W ウェッジ』のWがワイドソールを意味しているんですね。ちなみに、もうひとつのモデルは『MP R5-L ウェッジ』。こちらは、ルーク・ドナルドが監修したソール形状ということで、Lと名付けられているようです。

【ツルさん】ソール側を見ると、確かにソール幅が広い! 少し丸みを帯びていますが、かなりフラットな形状です。そして、バックフェースのトゥ下側が肉薄にされているのが特徴的です。どんなフィーリングなのか。まずは、ミーやんから打ってみて!

(画像 2枚目) ミズノ MP R5-W ウェッジ 新製品レポート
ミーやんとツルさん(右)が30ヤード先をターゲットに、ノーマルの打ち方をした場合の弾道数値比較。ミーリング効果とソールの抜けの良さからスピンがかかりやすいかと思いきや、多めのミーやんに対してツルさんはそれほど高い数値ではない。打ち出し角の差も含め、スイングタイプによって弾道や球質に違いが出やすい特徴がある

【ミーやん】めっちゃ、スピンが入りますよ! 40ヤードくらいの距離ですが、2バウンドめで「ギュギュッ」とスピンが入って、3バウンドめでは「ピタリ」です。ヘッド形状は、オーソドックスなティアドロップ型。構えやすいし、いい感じだわ~。

【ツルさん】打ってみると、イメージしていたよりもワイドソールが効いてきますね。僕はどちらかいうと、ウェッジはこういったワイドソールのほうが好きなんです。でも、このモデルだと少しソールが地面に突っかかる感覚があります。それほどスピンも入らないです。

【ミーやん】ボクが打つと、もっとピタッと止められたけどなぁ。

【ツルさん】これって、やっぱり打ち方の違いなんですよ。僕は自分では払い打つタイプだと思っていたけれど、このMPウェッジに関してはラウンドソールの『MP R5-L ウェッジ』のほうが使いやすいように感じますね。

【ミーやん】なるほどね~。スピンを効かせられるかどうかは、ゴルファーのスイングタイプとソール形状の相性も大切なんですね。

【ツルさん】そうなんです。この『MP R5-W ウェッジ』は、基本的には払い打つタイプのゴルファー向けのソール形状だと思います。少しぐらいダフっても、ソールが滑って助けてくれるのが、ワイドソールのいいところ。でも、購入を考える際には、実際に2モデルを打ち比べて、どちらが自分に合うか確かめてほしいです。僕のような場合もありますからね。

【ミーやん】打感は、吸い付くような感じというよりは、少し硬質なフィーリングです。

【ツルさん】カリッとした、クリスピーな打感です。あと、前作(ミズノ MP-T5 ウェッジ)はヘッドのロフト表記がバッジになっていてカッコ悪かったですけど、この新モデルは従来どおりの刻印に変更されて、バックフェースがスタイリッシュになりました。バッグに入れたくなるデザインのウェッジですね。

取材協力/メトログリーン東陽町

(画像 3枚目) ミズノ MP R5-W ウェッジ 新製品レポート
フェース形状はオーソドックスなティアドロップ型。構えると、フェースの特殊加工により反射光でまぶしさを感じるくらい。打感は硬質な雰囲気
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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