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前作に比べ低スピン&つかまりを抑えた ヤマハ RMX 218 ドライバー

2018/02/01 05:00
前作「RMX 216」に比べ、球のつかまりが抑えられた

大きな重心角で、つかまりの良さが特徴だった前作「RMX 216 ドライバー」と異なり、自然なつかまりとミスヒットでもボール初速が落ちない飛距離特化型クラブになりました。本来のブランドコンセプトである「シャフトを選んで自分仕様のドライバーを作る」ことが非常にしやすくなりました。

ヘッドは高初速&広い反発エリアに特化したことで、つかまりや振り心地をシャフトで作っていくスタイルは、まるでカスタムクラブ。じっくりと試打をしながらフィッティングを受けて、クラブのスペックを決めるゴルファーには嬉しい反面、試打をせず何となく購入してしまうと「RMX 218 ドライバー」の高い飛距離性能を体感できないかもしれません。

50g台の三菱ケミカル「フブキ Ai2」シャフトは、手元のしっかり感と、先端のしなりと走りに優れたメリハリの強いクセのある挙動。好き嫌いがハッキリするため、シャフト選びには注意が必要です。

■ 解説&試打/筒 康博 プロフィール

クラブフィッティング&レッスンスタジオ「PCM Labo」総合コーチ。プロアマ問わず約7万人以上のゴルファーにアドバイス経験を持ち、フィッティングセミナーや講演も精力的に行っている。

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ヤマハ
つかまえてもっと飛ばす 218
発売日:2017/10/06 参考価格: 81,000円