振るBODYメソッド

「片足90°」から始めよう 股関節&モモ裏がホグれるぅ~/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.3

2026/06/26 11:00

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回せる柔軟性を手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第3回。股関節やモモ裏が硬いと前傾姿勢を保ったまま回転しづらくなり、スイングの窮屈さにもつながることも。今回は横方向への動きを取り入れながら、「股関節周り」と「モモ裏」を同時にほぐしていきます。

(1)ひざ立ちの状態で左足を真横に開きます。背筋を伸ばし、上体を正面に向けた姿勢を作りましょう。
(2)その状態から、体を横へスライドさせるように体重を移動します。股関節周りとモモ裏の伸びを感じられたらOKです。
(3)余裕がある人は、さらに大きく横へ踏み込みます。開いた側につま先とひざの向きをそろえ、内側や外側にブレないよう姿勢をキープしながら行いましょう。

ひざが前に傾いたり、上体が前に倒れないよう注意しましょう

左右15回×3セット。股関節周りとモモ裏の柔軟性が高まると、足を開いた際のつっぱり感が軽減され、動ける範囲も少しずつ広がっていきます。小さな動きから始めて、少しずつ横へ踏み込める範囲を広げていきましょう。

■ 工藤健正(くどう・たけまさ) プロフィール

スポーツトレーナー。サッカーやバレーボールチームを経て2009年に諸見里しのぶの帯同トレーナーとして賞金女王争いをサポートした。15年からは宮里美香のトレーナーとして米ツアーに帯同。その後は元世界ランキング1位のリディア・コーのトレーナーも務め、帰国後はテレサ・ルーらをサポート。現在はトップアスリートからスポーツ愛好家など幅広くサポートしている。(大門パフォーマンススタジオ/https://www.daimon-ps.com/)

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