スイングを安定させる魔法の“屈伸エクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5

「180度開脚」は難しくてもしなやかに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第5回です。今回は屈伸に近い動きで股関節まわりをじんわりほぐしながら、“踏ん張れる下半身”づくりを目指します。股関節が動くようにして、スイングの土台をつくっていきましょう。

テークバックで“踏ん張れない問題”を解決! 股関節ほぐし屈伸エクササイズ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5
中腰の体勢からさらに腰を落とす

(1)立った状態で足を大きく開きます。つま先は外側へ向けましょう。
(2)中腰の姿勢を作ったら、さらにゆっくりと腰を落としていきます。上体を丸めるのではなく、お尻を真下へ下ろすイメージで行いましょう。
(3)ひざが内側に入ったり、頭だけが下がったりしないように注意します。余裕がある人は、手が地面に届くくらいまで重心を下げてみましょう。動きが難しい場合は、足幅を狭めてひざに手をつき、軽く屈伸するところから始めてみてください。

“軽め”の屈伸でOK! テークバックで踏ん張れる下半身づくり/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5
余裕がある方は手が地面につくくらいまで腰を落としましょう

15回×3セットを行います。最初は浅い動きでも十分です。続けるうちに股関節まわりが動かしやすくなり、テークバック時に下半身が踏ん張りやすくなります。無理に深くしゃがもうとせず、“気持ちよく動ける範囲”でコツコツ続けていきましょう。

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工藤さん

工藤健正(くどう・たけまさ) プロフィール

スポーツトレーナー。サッカーやバレーボールチームを経て2009年に諸見里しのぶの帯同トレーナーとして賞金女王争いをサポートした。15年からは宮里美香のトレーナーとして米ツアーに帯同。その後は元世界ランキング1位のリディア・コーのトレーナーも務め、帰国後はテレサ・ルーらをサポート。現在はトップアスリートからスポーツ愛好家など幅広くサポートしている。(大門パフォーマンススタジオ/https://www.daimon-ps.com/)

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