スイングを安定させる魔法の“屈伸エクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5
「180度開脚」は難しくてもしなやかに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第5回です。今回は屈伸に近い動きで股関節まわりをじんわりほぐしながら、“踏ん張れる下半身”づくりを目指します。股関節が動くようにして、スイングの土台をつくっていきましょう。
(1)立った状態で足を大きく開きます。つま先は外側へ向けましょう。
(2)中腰の姿勢を作ったら、さらにゆっくりと腰を落としていきます。上体を丸めるのではなく、お尻を真下へ下ろすイメージで行いましょう。
(3)ひざが内側に入ったり、頭だけが下がったりしないように注意します。余裕がある人は、手が地面に届くくらいまで重心を下げてみましょう。動きが難しい場合は、足幅を狭めてひざに手をつき、軽く屈伸するところから始めてみてください。
15回×3セットを行います。最初は浅い動きでも十分です。続けるうちに股関節まわりが動かしやすくなり、テークバック時に下半身が踏ん張りやすくなります。無理に深くしゃがもうとせず、“気持ちよく動ける範囲”でコツコツ続けていきましょう。