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トップでフェースの向きを変えてみよう!
長年のスライスに悩んでいる方は・・・
実に7割のアマチュアゴルファーが、スライスに悩んでいる現状ですが、その根本的な原因はフェースの開きにあります。フェースが開いて当たることによって、当然ボールは右に出て、それを無意識に嫌うことで、スイングの軌道を左方向に向けようとします。つまり、アウトサイドインのスイングに陥っていくのです。フェースが開いてしまうプロセスは人それぞれですが、最終的にトップでのフェース向きを見ると、どの程度開いているかが分かります。今回は、トップでのフェース向きにフォーカスしてみましょう。
【今回の受講者のお悩み】
「ゴルフ歴は長いのですが、なかなかスライスを克服できませんね。もっとつかまった球を打ちたいと願っているのですが、アイアンもこすり気味の球で、飛距離が出ませんし、特にショートアイアンでは番手ごとの飛距離の差をあまり感じません。9番アイアンで打っても、ピッチングウェッジで打っても、特に飛距離の差がないんです。意識しているのは、ダウンスイングで頭が突っ込む癖があるので、そうならないように努めています。
水庭さん ゴルフ歴15年、平均スコア100前後、年15ラウンド
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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