「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?
2017/06/29 17:00
「腕遅れ」はじっくり取り組みましょう!
腕遅れは、リバースピボットの改善とは異なり、焦らずじっくりと取り組む必要があります。とくに菅野さんの場合、器用にうまくアジャストできてしまっているので、改善を焦ると、今までのインパクトの感じとはかけ離れてしまうリスクもあります。まずは、イメージの改善からはじめましょう。トップからインパクトにかけて、左ヒジを低くしていくイメージから取り組んでみてください。
【まとめ】リバースピボットと腕遅れをなおすには?
・リバースピボットの改善は右サイドのキープだけ
・頭をキープしようとしないこと!
・腕遅れは焦らずじっくり取り組もう
・トップからインパクトに向かって左ヒジが低くなっていくイメージで!