初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!
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プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動
スイングの壁を知る 5ステップメソッド
練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし、サイエンスフィットでは、基本的なスイングにおいては、短期間でプロレベルに迫ることができると考えています。今回は、5つのステップを順番にマスターすることで、アマチュアがプロのスイングに迫るPRGR「5ステップメソッド」についてご紹介しましょう。
5ステップメソッドの5つのステップは、ただ便宜的に5つに分けたという訳ではありません。アマチュアのスイングには、各スコアのレベルに応じて、大きな壁があることを突き止めました。初心者が陥りがちなスイングの壁、100をコンスタントに切れない人のスイングの壁、90の壁、80の壁も同様です。このスイングの壁に従って完成したのが、5ステップメソッドです。自分のスイングの壁を知り、それを着実に改善していくことで、プロのスイングに迫っていきます。
各ステップのテーマをご紹介しましょう。ゴルフを始めたばかりの初心者がレベル1です。レベル1では「体の正面で打たない!」がテーマとなります。100をコンスタントに切るためのレベル2のテーマは「インサイド・アタック」。90切りは「ハンドアクションを覚えよう」、80切りは「骨盤と左腕の外旋を連動」がテーマとなります。そして、70切りは定期的に「スイングを数値化」することが、欠かせないものとなります。レベル1から、順番にご説明しましょう。
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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