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リバーススイングはこう直す!
右にスウェーしている感じは気にせずに
正しく右の股関節に乗ることで、4度も外から下りていた軌道は、かなりストレートに近づきました。19度くらいあった打ち出し角が、13度と低くなり、スピン量も4500回転から3000回転以内になりました。やや左に出ますが、コースで大けがをするほどではありません。また、飛距離は30ヤード近くも伸びていますよ。
今まで、テークバックでリバースし、右腰が左に行っていたので、正しく右の股関節に乗ると、逆に少し右にスウェーしているような感覚になるかもしれません。しかし、これが正しい動きなので、これに慣れてくださいね。コースで左右にブレることが激減し、スコアにも直結してくるはずです!
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
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