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効率的なインパクトができているかの目安は、飛距離をヘッドスピードで割った数字が約5.5-6倍程度になっているかどうか。もし、この数字が5倍を下回っていれば、今のヘッドスピードが十分に生かされていないといえます。今回は、ヘッドスピードに恵まれながらも、強いアウトサイドイン軌道に陥っている人が登場。アウトサイドインがどれほど大きなロスを生じさせているかを知り、その原因を探っていきます!
・前回受講時の記事:どスライス&急失速ドライバーを集中治療!
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「ドライバーはスライスもあるし引っ掛けも出ますが、とにかく全然飛ばないことが悩みです。ナイスショットしても220ヤード前後だし、体の回らない冬場は200ヤード程度になってしまいます。しっかり振れば、もう少し飛距離は伸びるとは思いますが、怖くてそこまでは振れないというのもありますね。それと、アイアンは引っかかることが多いのも気になります…」
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