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アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!
効率的なインパクトができているかの目安は、飛距離をヘッドスピードで割った数字が約5.5-6倍程度になっているかどうか。もし、この数字が5倍を下回っていれば、今のヘッドスピードが十分に生かされていないといえます。今回は、ヘッドスピードに恵まれながらも、強いアウトサイドイン軌道に陥っている人が登場。アウトサイドインがどれほど大きなロスを生じさせているかを知り、その原因を探っていきます!
・前回受講時の記事:どスライス&急失速ドライバーを集中治療!
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石黒さん プロフィール
「ドライバーはスライスもあるし引っ掛けも出ますが、とにかく全然飛ばないことが悩みです。ナイスショットしても220ヤード前後だし、体の回らない冬場は200ヤード程度になってしまいます。しっかり振れば、もう少し飛距離は伸びるとは思いますが、怖くてそこまでは振れないというのもありますね。それと、アイアンは引っかかることが多いのも気になります…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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