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アプローチが苦手な人はズバリこれ!
距離感がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善するだけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。
3つのポイントでアプローチを得意に!
アプローチを通常のスイングを小さくしたものというイメージだと、多くのアマチュアが陥るケースにハマってしまいがち。しかし、3つのポイントを押さえれば、あとは自動的に安定したインパクトができるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ!
【今回の受講者のお悩み】
「ウエイトトレーニングが趣味なのですが、ドライバーは体格の割には飛ばないと言われて、もっと飛距離を伸ばしたいという願望がありますね。それと、苦手なのはアプローチ。寄らないし、ダフったり、ホームランもあるし、これを得意にできれば、もう少しスコアがまとまると思います。まず、どちらを改善したら良いでしょうか・・・」
北川さん ゴルフ歴8年、ハンデ16、年間約40ラウンド
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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