【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
スイングプレーンの誤解
2014/07/16
サイエンスフィットでは、スイングを2つのパートに分けて覚えることで、飛躍的な上達を実現しています。ありがちな誤解のひとつに、スイングプレーンが上げられますが、特に初心者は、上体の軸に対して、プレーンをイメージして丸く振ろうとすると、"竹とんぼ"のようなスイングになりがちです。そのスイングに1ポイント加えるだけで、スイングは見違えるように良くなりますよ!
斉藤さん プロフィール
「ドライバーはフェースにしっかりと当たっている感じがなく不満がありますが、特にアイアンはトップのミスばかりなので、コースに出るのがしんどいですね。まずは、コースで多く使用するアイアンを、しっかりミートできるようにしたいと思います。それと、まだ初心者なので、どんなショットにも通じるスイングの基本的なポイントを習得したいですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |