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青い杭 ルール&マナー

青い杭

ゴルフはボールをカップに入れるスポーツなのですが、ティーグラウンドからカップまで、広大なゴルフコースのどこを通ってもいいというわけではありません。そのような通ってはいけない区域や場所を示すために色がついた杭がコースには立てられています。たとえばOBは白い杭が一般的ですが、では青い杭は一般的にどんな区域を表しているでしょう?

あなたの解答
修理地

正解

コースで、改造途中の場所や芝生を張り替えている場所、またグリーンキーパーが作った穴などを「修理地」といい、一般的には青い杭で囲まれています。ここに入ったボールは無罰で救済され、ホールに近づかない場所でドロップできます。ちなみに杭の色はさまざまあり、OBの白はおなじみですが、池の周囲には赤い杭があります。ウォーターハザードを意味する黄色の杭は日本独特の習慣だとか。このほか、砂漠地帯のドバイにあるゴルフコースではフェアウェイを示すためのものとして緑の杭がコースに立っているそうです。

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