【第16回】アドレスでスライス改善を試みる注意点2つ
2019/11/01
スライス改善に効果的なものは、何もスイングの修正ばかりではありません。アドレスにおいてもスライスを誘発してしまうポイントがいくつかあります。今回はアドレス時の「腕」と「膝」それぞれの“左右の違い”についてお話します。
あしたのラウンドでは、スイングばかりを気を付けるのではなく、2つのポイントを意識してみましょう。
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レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
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