| メーカー | ヤマハ |
| ブランド | inpres |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2022/10/21 |
| 価格 | 92,400円 税込 |
| ユーザ評価 | 4.1点（15件） |
さらなる圧倒的な飛びと直進性をシャープな正統派の“イイ顔”と両立
GDOショップで見るルール限界クラスの初速性能と最適打点の科学を搭載し5570g・cm2の慣性モーメントで曲がりにくく初速が落ちない正統派形状のドライバー
【グリップ】
【S】LANKIN クロスライン Y23GC4060(40g／M60／バックライン有り／ロゴ無し)
【SR・R】LANKIN クロスライン Y23GC3560(35g／M60／バックライン有り／ロゴ無し)
「やさしいクラブではありますが、ボールをつかまえやすい典型的なモデルではないところに、この『DRIVESTAR』の特徴が詰まっています。わかりやすくフックフェースに設定したり、明らかなドローバイアスがかかった性能ではなく、ニュートラルな形状と見た目の顔をしていながら、ちゃんとやさしい性能に仕上がっている点に、新しさを感じます」
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「飛距離の評価を5点満点にした理由は、どのモデルよりも遠くへ飛ばせるという意味ではなく、フェース面のどこに当たっても、一定の距離が担保できる、飛距離の再現性が高いという意味での満点評価です。1ラウンド・トータルの平均飛距離の高さ、最長と最短の差の小ささという意味での寛容性の高さを感じます」
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「前作から、形状も性能も大きく変わった印象を受けます。形状はやや小ぶりに変化し、スッキリしたフォルムは好印象。性能は『UD+2』と比べてバランスが取れていて、扱いやすさがアップしたことで、より実戦向きになったように感じます」
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【ホッシー】
ヤマハの新シリーズ「インプレス DRIVESTAR（ドライブスター）」には、もちろんドライバーもラインアップされています。この新シリーズが「UD+2」の後継だと考えると、ドライバーはずいぶん印象が変わりましたね。ヘッド形状やデザインがすっきりしていて、どちらかいうとオーソドックスな雰囲気のモデルになっています。
| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| グリップ | 商品の特徴参照 |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9.5 | S | 59 | 45.5 | 296 | 58 | D5 | 5.5 | 中調子 |
| 10.5 | R | 59 | 45.5 | 284 | 45.5 | D5 | 5.5 | 中調子 |
| 10.5 | SR | 59 | 45.5 | 284 | 51.5 | D5 | 5.5 | 中調子 |
| 10.5 | S | 59 | 45.5 | 296 | 58 | D5 | 5.5 | 中調子 |
| 11.5 | R | 59 | 45.5 | 279 | 45.5 | D5 | 5.5 | 中調子 |
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感悪かった
■方向性
■弾道高さ
当たった音が気に入りました。
慣れるようにして、使いこなします。
もう少し慣れると使いかなねそうです。
ヘッドの形は気に入りました。
到着後、さっそく練習場へ行きました。感想は、まずまず良い印象です。コースで使用していない為、一つ評価を下げました
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