クラブ試打 三者三様西川みさとが試打 HSは問わないMAXな安心感
「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー。構えただけでボールが上がってくれそうな、やさしい印象を抱けます。同シリーズ『Qi10 MAX ドライバー』の“10K”超えにつながるMAXなやさしさをFWでも体感できる。飛距離やミスヒットに対する寛容性の面での性能うんぬんよりも、見た目から受けるミスヒットを恐れず安心して振っていけるイメージが、今作最大の武器ではないかと思います」
試打レビューを読むヘッドカバーがきつくて、片手でははめられない。片手というのは、左手でシャフトを持ち、右手でカバーを持ってでははめられないということです。TM社に送って確認してもらいましたが、両手でひっぱらないとはめられませんと認めた上で、これが標準ですとうことでした。ならば、問合せの返信でそう言っていただければ2000円以上の送料をかけて送ることもなく、新たなカバー購入代金の一部にできたのにと思います。
クラブ自体はまだフィルムを剥がしてなく打っていませんのでコメントできません。
ウッド系は全てテーラーですが、今後はTM社製品は購入しません。
構えやすい。振り抜きやすい。弾道高い。滞空時間長い。申し分のないクラブ
まだコースデビューはしていませんが、好感触なので好結果が出る予想をしています。
ステルスからのチェンジです。
MAXだと投影面積が大きく感じます。
球の高さは出ると思います。
距離的には前作と変わらないと思います。
グリップがラムキンからゴルフプライドに変更になっているのはいいですね。