ギア情報
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テーラーメイド Qi10 MAX ドライバー

メーカーテーラーメイド
ブランドQi10
ジャンルドライバー
発売日2024/02/02
価格 95,700円 税込
ユーザー評価 4.1点(114件)

ぶっ飛び系10Kを体感せよ。

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■インフィニティカーボンクラウン
更なる軽量化をクラウンに施し、新たなヘッド形状とヘッド内部の重量配分を行い、巨大な慣性モーメントを生み出すヘッド設計。
■第3世代60層カーボンツイストフェース+新開発フレーム
新開発フレームによりフェース広範囲でのエネルギー伝達効率が向上。
【ヘッド素材】
ヘッド:チタンフレームボディ[9-1-1ti]+インフィニティカーボンクラウン+カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+MOIバックウェイト(21g)+フロントTSSウェイト/フェース:新60層カーボンツイストフェース+ポリウレタンカバー

クラブ試打 三者三様山城太優が試打 ハードヒッターも使える『HD+』

山城太優が試打 ハードヒッターも使える『HD+』

「ずばりテーラーメイドっぽくない、というのが一番に頭に浮かんだ感想です。これまでイメージしていた同社の独特な形状ではなくなり、大型で安心感を抱かせるシルエットは異例ともいえる感覚。打感や飛距離性能には変わりはないですが、しっかりボールが上がって、つかまり具合の強い特徴は、過去の『HD』モデル(『ステルス HD』『ステルス2 HD』)よりハイドローが打ちやすい印象を受けました」

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クラブ試打 三者三様筒康博が試打 『SIM2 MAX』に代わる名器候補

筒康博が試打 『SIM2 MAX』に代わる名器候補

「同社のMシリーズ以降(2015年発売の初代「M1」「M2」から)のモデルで、一番と言っていいほど寛容性が高いドライバーだと感じました。やさしさと飛びを両立した部分では、21年発売『SIM2 MAX ドライバー』に似ていて、弾道の高さが出しやすく、キャリーが楽に出せる性能としては、それ以上かも。大きなスライスもフックも出にくく、同社が現時点で考える“やさしいドライバー”をそのまま具現化した印象を受けます」

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クラブ試打 三者三様西川みさとが試打 テーラーにはなかった安心感

西川みさとが試打 テーラーにはなかった安心感

「同社のドライバーは、他社と比べてライ角がフラット気味なので(スタンダード設定58度)、上から見た際に少しつかまり具合を心配してしまう顔立ちではあります。カチャカチャ機能があるので(62度まで可)気になる人は調整すれば問題ない部分ですが、標準設定では少しアップライトさが欲しいかなー…。実際の性能ではつかまり具合は強く、外見と中身でギャップがあったため、弾道が落ち着くまでやや時間がかかってしまいました…。ですが、安心感という部分では強みに感じる人は多いと思います」

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新製品レポートついにキタ! 俺も打てる 最速試打

ついにキタ! 俺も打てる  最速試打

発表前からロリー・マキロイタイガー・ウッズなどの契約プロが実戦投入し、話題となっていたテーラーメイドの最新作「Qi10」シリーズが発表された。2024年の新作はモデル名とテーマカラーが一新され、ブルーを基調としたデザインとなっている。ドライバーはやさしさを追求した「Qi10 MAX」、スタンダードモデルの「Qi10」、浅重心で低スピンの「Qi10 LS」という3機種展開。手始めに、左右と上下の慣性モーメントの合計値が1万を超えた「Qi10 MAX ドライバー」の特徴を、前作との違いも踏まえてギア知識が豊富なミタさんが解説。そして、パワーヒッターのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、ヘッド性能を調査する。

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商品スペック

カタログスペック

ヘッド体積1W 460cc
ヘッド素材・製法商品の特徴参照
グリップTM Tour Velvet 360 Black/Blue CP(径60/47.5g)
ロフトフレックスライ角長さ総重量シャフト重量バランストルクキックポイント
9 S 可変式(58-62) 45.25 約310 約58 D3.5 4.3 中調子
10.5 R 可変式(58-62) 45.25 約304 約54 D3 4.9 中調子
10.5 SR 可変式(58-62) 45.25 約306 約56 D3 4.6 中調子
10.5 S 可変式(58-62) 45.25 約310 約58 D3.5 4.3 中調子

口コミ・ユーザーレビュー 4.1点(114件)

曲がらない弾道

4点2024/07/22

■全体的な感想
ステルス2からの買い替えです。今までテイラーメイドのドライバーを愛用してきましたが、ステルスグローレに近いと思いました。
左右の曲がりが少ないので、自分のスイングプレーンを行うことに専念できます。
■デザイン
構えやすく、狙う方向性が分かりやすいです。見た目が大きく見えるので、安心感もあります。
■飛距離
最大飛距離は、今までのドライバーより伸びていますが、伸びしろは10Yard程度でしょうか。
■打感
センターヒットで、軽く振り抜けることが実感できます。打音はカーボン特有の軽い響きです。
■方向性
インパクト後のサイドスピンによる曲がりはほぼ無く、ドライバーに期待される「真っ直ぐ飛ぶ」というポイントでは高評価です。フェイスのアタリによっては、右に左に飛ぶのは、自分の腕前次第でしょう。
■弾道高さ
ほぼ理想通りの高さが出ますが、トップすると低いライナーになります。

しべはすさん 男性55歳平均スコア:83~92ヘッドスピード:39~42持ち球:フェード飛距離:201~220弾道:普通

YouTubeの弊害…。

4点2024/07/17

YouTubeのQi10MAXドライバーの動画を観て、曲がらない!慣性モーメント最大なのに爆飛び!みたいな触れ込みを観て、俺にはQi10MAXドライバーしかないと、エースシャフト持参でショップへ希望に胸を膨らませて、試打してみるとまさかチーピン連発し距離もキャリーで220ヤード程しか飛ばずスピン量が多すぎてランも10ヤード程しか伸びず
今使っているステルスドライバーから30ヤード程距離が落ち、結局Qi10ノーマルドライバーを買いました。
よくよく考えたら慣性モーメント最大って事は、そう言う事だよなぁと改めて思いました。

安部礼司さん 男性50歳平均スコア:83~92ヘッドスピード:43~46持ち球:ストレート飛距離:221~240弾道:普通

ミスショットが減る

4点2024/07/16

飛距離はステルス2HDとあまり変わらないと思います。ミスショット時の曲がりが少ないです。また、フェースの青色がアドレス時の安定を感じます。

マック英ちゃんさん 男性71歳平均スコア:93~100ヘッドスピード:39~42持ち球:ストレート飛距離:201~220弾道:普通

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