| メーカー | テーラーメイド |
| ブランド | P770 |
| ジャンル | アイアン |
| 発売日 | 2024/09/06 |
| 価格 | 159,500円 税込 |
| ユーザー評価 | 3.5点（2件） |
【Newヘッドシェープ】
番手別にソールとリーディングのシェープを設計。
※搭載番手3I～PW
【FLTD・CG・デザイン】
各番手に求められる性能を可能に。
※搭載番手3I～PW
【SPEEDFOAM AIR】
テーラーメイド独自の柔軟性と軽さを兼ね備えた充填剤。
※搭載番手3I～PW
【シックシンバックウォールキャスティング】
バックウォールをディンプル形状にして軽量化し低重心化。
※搭載番手3～5I
【タングステンウエート】
最大41gのタングステンを番手に合わせて配置。各番手の重心を操る。
※搭載番手3～8I
【貫通型スピードポケット】
ミスヒット時の余分なバックスピンとボール初速減少を抑制。
※搭載番手3～7I
「前作2023年モデルと比べ、インパクトでフェース面にボールが乗っている感覚が強く、楽にボールを高く打ち出せている印象を受けます。ロフト設定は前作と変わりませんが（7Iで33度）、より高さにフォーカスを当てた性能に刷新しているのではないでしょうか。ややフェースの弾き感が強く、前に飛ばす能力の強い23年モデルに対し、扱いやすさとイマドキの高弾道な飛び姿が得られる仕様に感じられます」
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「前作2023年モデルと打ち比べましたが、改めて前作の高性能さを実感しつつ、寛容性の高さと絶妙なフィーリングが今作も継続されていることを認識できました。ボールの直径より少し高い所までバックフェースの肉厚部分があることで、ボールをしっかり潰しながら押せていける感触が残ります。操作性が高いので、高弾道で落下角度をつけてもいいし、低弾道で風の下を潜らせていくショットもできる。中上級者向けツアーアイアンというよりは、これから真摯にゴルフに向き合いたい人が全員買っても損しないほどの許容性と完成度の高さを感じました」
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「ロフト角(7番で)33度という設定から、そもそもコンセプトが、そこまで飛距離を求めるクラブではないことが分かります。しっかり高さが出て、グリーンを上から狙っていけるアイアン。同時発売された兄弟モデルのツアー系キャビティバック『P7CB アイアン』とほぼほぼ似ている性能です。イメージよりポーンと上に上がってくれて打ちやすく、狙った距離をキャリーで正確に狙っていけるメリットを感じます」
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | 軟鉄 |
| グリップ | TM Tour Velvet 360 Black／Black(径60／50g) |
| フレックス |
|---|
| S200 |
P790に寄ってきたなどとの動画を見て試してみましたが、はっきり言って難しいです。100円玉ぐらいの芯で毎回打てるHS45以上の上級者向けだと感じました。
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105はあんまり好きではないのですが、T社の既視感のある新作のバックフェイスに惚れて前作P・770カーボンシャフトからの買い替えです。若干顔つきが変わりましたが、相変わらず下っ面に当たったトップ球でもかろうじてスピンが入って大怪我せず違和感なく移行できました。ただ当方のモデル選択ミスで他にも下取りしたステルス2HDをステルス2で選択してしまい7千円ほど損したので気分はイマイチ（汗 （以前は下取り選択ミスしても正しいモデルに修正してくれて査定してくれたんですけどね）
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