ブリヂストン ツアーB X ドライバー

2021年モデルを色々試打してみましたが、このクラブが一番性能的に優れていると感じました。 まずSPCの効果で出球が捩れにくく初速も速くなり、飛距離の伸びはピカ一でした。 また、打感も程よい柔らかさで、かつしっかりボールを押し込んでいける感じでした。 ヘッドの性能だけなら間違いなく評価5です。 ただ、デザインはイマイチです。 良い表現をすればシンプルですが、目を引く格好良さは個人的には感じません。 せめて白の部分のカラー違いとかがあるといいのにと思います。 あとは、シャフトは動きすぎな気がします。 試打したのは6Sですが、ディアマナらしからぬグニャグニャな感じでした。 シャフトは最新モデルにこだわらず、自分に合う物でオーダーすることをおすすめします。

■全体的な感想：現在、JGRスピーダー6を使用していますが同じくらいの飛びを期待しましたが若干飛びは劣りました。シャフトはスピーダー7のため余り変わりはありません。もう少し打ち込みしないとダメかなと感じました。
■デザイン：若干シャローでストレートフェイスで引っ掛ける心配もなくスイングできます。
■飛距離：普通でした。
■打感：非常に良い。
■方向性：若干フェードで方向性は良い。気を抜くとスライスになります。
■弾道高さ：9度のため中弾道でした。

pingのドライバーから発売前にデザイン、性能を確認して一目惚れで買い替え。さすが、ブリジストン という感じでした。打感、飛距離、方向性抜群です。長くお世話になりそうです。

構えたときの座りは違和感を感じることはありません。
打感は思った以上に落ち着いた感じの響きに思えます。
球の上がりや回転数、飛距離も評判の通りの良い物で最高に満足です。

試打ラボしだるTVを観て、これはいいと思い10.5度のSRシャフトを購入したが、飛距離は伸びなかった。
ユピテルのGST－3で毎回計測しているが、HS40～42で200yが精一杯。
可動式のウェイト調整機能のウエイトを外して、バランスをC8にしても195y～205yだった。
現在、タイトリストTS1を使用しているが、TS1の方が僅かながらTOUR B Xよりも飛ぶ。
TOUR B Xのヘッドが194.3gでウェイト調整機能のウエイトが6.8g。
ウエイトを外して187.5g。
TS1のヘッドが187.8gでほぼ同じ重量だが、振った感じはTOUR B Xの方が重たく感じてしまう。
使いこなせないと思い、9割保障で宅急便で送った。

とても構えやすい良い顔をしています。
標準ウェイト位置、ロフトで使用しています。
スピン量は見た目にも少なく感じる、ゆっくりと飛ぶ弾道ですがキチンと打出し角はつきます。（ボールが上がりづらいとは感じません）
新作シャフト「ディアマナTB」ですが変なしなりが無いので、とてもタイミングが取りやすいシャフトでこれなら安心して使えそうです。（一度も試打せずにちょっと不安でした）しっかり振れるので、このヘッドとの組み合わせも〇だと思います。
ヘッドカバーのデザインは・・・。

今回のモデルは従来のモデルのちがはうえいが後ろに有、4箇所で調整出来る点です。見た目はウエイトが無い部分が気になります。JG Rと比べるとブラ製品イメージが強く高級感が欠けるイメージがある。好みがあると思います。

JGR(2019)CX-5からの買い換え 吸い付く様な打感がいい。 芯を外しても飛距離が極端に落ちることがない。 逆に打感が少し硬いと感じた時に飛距離が出てる時がある。 JGR は高く上がりすぎたけど今回は丁度いい高さだと思う。 今回はじめて純正のシャフトをチョイス。 しっかりしてて振りに行っても負けずに叩ける。 ランもでます。

仕事が立て込んでいてまだ実際にボールを打った訳ではありませんが、素振りの感じでは振り抜き易くヘッドスピードも出ていました。
何より最近流行りの構えた時のフェース向きの違和感が無いのが良いです。
実戦投入が楽しみです。

■全体的な感想
X-DRIVE460からの買い換えで試打しましたが、
ヘッドが軽すぎてまともにボールを打てませんでした。
■デザイン
好みで好きなんです。
■飛距離
フルパワーだと200y位(基本スライス)
7割程度に押さえると、230y位
■打感
ちょっと軽い感じで、今のトレンド？