ユピテル スイングマルチテスター GST-2

とても使い勝手が良いですね。
設定ロフト、特にアイアンのロフトが自前のクラブと異なるのが気になりますが、あくまで目安ですからね。むしろ、球を抑えたり上げたりした時の飛距離への影響が気になるかも。でも、あくまで目安ですからね。
ミート率がフェースの位置だけでなくヘッドの角度と軌道により大きく異なることが分かり、目から鱗ですね。

距離の無い練習場で、力まずショットをしたほうが良い結果につながることが、このテスターで分かりました。飛距離表示はほぼ正確であるといってよいでしょう。友人とも楽しみながら練習が出来ます。

ボールスピード／ミート率がわかるのが良いです。
ただ、ロフトが最近の飛び系アイアン（？）の設定になっている（5I＝25度）のが残念です。

買いました。
飛距離が出てないですねー。
パラメータ変更も、
ロフトが初期設定で違うので、
シャフト長さやロフト違いの場合の
設定変更のコツ、ポイントがわかるといいのですが・・・。

体力低下のせいか、ここ数年で飛距離が30Yは落ちたので、回復を図るべく購入しました。
「クラブには何も取り付けなくて良い」が決め手でした。
30回振って1回しか「ナイスショット」（ミート率が基準値以上）が出なかったのはショックで、この効率の悪いスイングを直すのが当面の目標になりそうです。

以前はブリジストンのサイエンスアイポータブルを使用してましたが、こちらはマグネットなど使用しないので使いやすいです。
測定値はサイエンスアイよりシビアに出るかナァ。
飛距離はキャリーで出るようです。
サイエンスアイはランも込みだったので結構飛距離でましたが、随分と少ないです（笑）
PCでデータ解析するとミート率とかも見れて参考になります。
コレはナカナカ楽しい練習機になりそうです。

今日初めて使ってみましたが、いろいろとデータが分かるのは参考になりとても良いのですが、どうしてもその結果ばかりが気になり、肝心のスイングが疎かになり、逆に力みの原因になってしまう結果に…。おかげで絶不調でした…。

室内で練習するときに使っています。距離だけでなくミート率もわかるのでミスショットの感覚がよくわかります。ボールを目で追うこともないのでスイングに集中できます。

まだ、使いこなしていませんが面白いです。
素振りと実際に打つ場合の違いが数値に現れますね！
いかに素振りのイメージを大事にして打つか意識できます。ロフトの違い(9.5°→10.5°）を調整する方法が取扱説明書にあればよいと思いました。

ドライバーは、素振りでもヘッドスピード出ますが、アイアンは出ないことが多々あります。
置く場所が悪いのでしょうか？