ユピテル スイングマルチテスター GST-2

ナイスショット！のマークはミート率で表示されるんですよね。結構曲がってるのにドライバーはほぼ毎回表示されます。でも、ヘッドスピード48m/sでミート率1.50超えてて飛距離260ヤード(表示上)が精一杯です。バックスピン多すぎなんですかね？

私も下の方と同じで室内練習時にボール初速を測れないことを残念に思ってました。
しかし、試しにボールの打ち出し方向を捉えるようにテスターを斜め上に向けたところ、かなりの確率で計測してくれるようになりました。正確な数値かどうかは分かりませんが、打ちっ放しと同様の数値なので、問題ないのではと思っています。
私の場合、わずか数メートル先（ゴルフショップの試打場所よりも短い距離）にネットがあるので、ほとんどの利用者も測定可能だと思います。

練習用パターマットのホール位置にビーズクッションを置くとロングパットの練習ができます。10mや15mの距離を誤差10％以内を寄せるのがいかに難しいことか。残念なのは、飛距離50ヤード以下のボール速度が測定できないことです。室内用アプローチ練習ネットを用いた距離を測定できるモデルがあれば即購入です。

練習が飽きずにできますね。
手軽に使えて、ヘッドスピードやミート率を意識し練習できるので良いと思います。
もうちょっと安いといいのだけれど。。。

ゴルフ歴は10年ですが、今年から本格的にゴルフにのめり込んでいるところで、参考になりますかどうか･･･。以前はB社の同機能の機械を使っていたんですが、クラブに磁気テープを貼り付けなければならず、面倒くさくなって結局使わなくなってしまいましたが、これは、じつに手軽に使えて便利です。先日もコースに出る前に友人とクラブのヘッドスピードを測ったり、最終チェックで結構盛り上がりました。ただ、このデータをどう練習に活かせるのかがこれからの課題です。

ブリジストンのより簡単でいいです。昨日実戦に持って行きましたが、距離はコースでスコープで実測した数値より15ヤードばかり短めでした。

練習場で必ず使用しデータを取り溜めて分析に利用してます。
ミート率1．4以上の発生率が何％、1．35以上が何％などと表計算ソフト上で分析しております。
今後は過去履歴との比較や上達具合を見るためにDBソフトへ取り込んでの分析プログラムを作成して楽しむつもりです。

練習場で早速使用。大変おもしろいです。でも飛距離は実際よりきびしめに表示されるのではないかと感じましたが・・・

小さなゲージの中で球を打つと、ボール初速が測れないようです。ミート率の数値とその改善が購入動機だったので、打ちっ放しで試したいですね。
マグネット不要はとても気に入っています。管理ソフトをダウンロードしたので、これから地道に利用したいと思います。

お店で測定したヘッドスピードと同じ値で表示した。すなわち非常に正確である。
各クラブでの飛距離については、感じとしては10ヤード程度短めに出ているようだ。いずれにしても、いろいろな振りを学習しヘッドスピードを上げることにより飛距離を上げることができそうで役に立ちそうだ。