グラファイトデザイン Tour AD（ツアー エーディ）DI

DIは、相棒のFT TOURのリシャフト候補として考えていた一本です。
知り合いがDI-7X（RAZR tour DR-8.5）を下取らないかと持ちかけてきた際、打たせていただきました。
ロフトの影響もあるかとは思いますが、打球は吹け上がらず、中弾道の強い打球が放たれます。球筋はストレート～フェード。操作をしない限り、確かに左には行かないですね。
ただ、トルクが足りないのか、インパクトでヘッドが暴れる（捻られる）感じがする（インパクトポイントが一定でない自分の腕のせいでしょうが）のと、撓り戻りのタイミングがインパクトで何か合わない感じがしました。ですから、飛んでるのに飛んでない感じがしちゃう。
8Xを選定するのは、重さにびびっチャウし、感じは悪くないんだけどどうなの？的な感じで、結局リシャフトはATTAS3-7Xにしましたが。
FWですと、そんな感じ薄れるのかな（短くなるし）。
全体的には、好感触のGOODシャフトだと思います。
（安価なら迷わず買っちゃいますね）

バ－ナ－ス－パ－ファストTPに装着していたのを購入し、練習場で
打ち、高い球筋でフェ－ドでコントロールが出来 大満足 思わずインタ－ネットでFW用に2本購入しFWも同様に高いフェ－ドが出来 ロングホ－ルが楽しみに成りました。
後はドロ－を打てたら最高ですがね。(笑)

ドライバ－を買い替え検討中で色々試し打ちしDJとDIに絞って検討していましたが、石○遼プロがDJを使用していたのでDJで検討したのですが、某プロから石○遼プロのシャフトが外側はDJで中身はDIとはっきり言い切ったのでDI-6 Sを購入 フェ－ドでコントロ－ルが出来、飛距離も大満足

ドライバ－を買い替え検討中でシャフトを色々打って見ましたが一番飛び曲がりが少なかったので、DI-6 Sを購入 石○遼プロがDJを使用しているからDJを一番に考えていたのですが、某プロから聞いたのですが外側はDJ 中身はDIのシャフトと言い切ったのでDIに決定 メ－カ－もDJを一番 力を入れているのに人気プロがDIを使用していたら売れないもんね(笑)

今回のドライバー交換に際してヘッド4、シャフト5本を練習場＆コースでカチャカチャして、トライ＆DI6Sに決定しました。
ヘッドは他にMAX、ディープ、R11。シャフトはDJ、フブキ60S＆X、モトーレ、アヒナです。
まずはシャフト選びです。結果的に私には弾き系のシャフトは駄目でした。タイミングさえ合えば最高の飛距離＆弾道でしたが、特にディープ＆フブキXは鳥肌ものでした。しかし安定性がなく、タイミングがずれると右や左に大忙しです。その点、DIは全体的に硬くしなり、気持ち良く振り切れました。特に芯をくった時の打感の軽さは他のシャフトには無かったですね。
ヘッドはFCTとMWTとの組み合わせで無限大の性能が作れます。FCTは良く知られていると思いますが、MWTでの重りの変更でこうも違うかって感じでした。自分が振れる最大のウエイト負荷で飛ぶって理屈では分かっていましたが、たかが何グラムで変わるか～って感じですが、変わります！
自分の弾道を理解した上で私はアウト側の重りを少々重くし、捕まりを悪くした上でFCTでの調整で一段ドロー系にして落ち着きました。
人知れぞれ無限大の調整方法があるでしょうが、練習場でカチャカチャして自分にあったクラブ作りが出来る時代に突入したのは嬉しい＆楽しいです。
是非、皆さんもカチャカチャしてみてください。

重量感、しなり、スピード感、が自分の思いにフィット、飛距離アップです。

ヨネックスのTYPE430の9度にDI7Xを45インチの
メーカーカスタムで使用中です。
FWもヨネックスのStで13度にDI7X。
18度にDI6Sで使用中。
思いっきり叩いていっても左には行かないし、強弾道で飛距離も出ます。
先のほうが、しならない感じなので、思い通りに振っていけます。
練習場でシャフトの試打をしてから、一番すっきりしたもので選びました。
DIとアヒナが気持ちよく振れます。
今年から本格復帰なので、進化したギアに驚いています。
揃え直しで懐が寂しくなりましたが、気に入るギアに出会えたので満足しています。

レガシーツアーVの購入を検討していた際、カスタムシャフトとしてATTAS、イリマそしてDI装着の3本を打ち比べました。その中で一番しっくりきたのがDIでした。方向性・飛距離共に満足！！購入後練習場で打ちましたが鳥かごの中での数値より良い結果でした。長く使えるシャフトです！

これまでモトーレF1を好んで使っていたのですが、シャフトのしなりのテンポが合わなくなってしまった。
スライスがドスライスになってしまい、打ち方を変えてもリズムが取りづらくなった（つかまりが悪くなった）。
アドバイザーに相談したら、シャフトの重さによるしっかり感としなりのテンポを考えるとEV-6よりもDI-6が良いと勧められ打ってみたら、今まであれだけ打ちこんで思い悩んでいたリズムの取りづらさがまったく無くなった。
自分の形に当てはまっただけなのかもしれないし、を宮里藍選手のようなゆっくりしたバックスイングを心掛けるようになって、ちょっとしたスライスでさえかなり減ったので大満足です。

今までのゴルフ人生で、ドライバーの購入動機はメーカーのキャッチフレーズに踊らされて購入してきた。つい最近になって、メーカーシャフトではなくカスタムシャフトでの総合評価ができるようになった事は、残り少ないプレーが
充実したものとなりそうだ。