「球がつかまる異形ヘッド」キャロウェイ FT-iZ ドライバー

「球がつかまる異形ヘッド」キャロウェイ FT-iZ ドライバー NO.1
異形ヘッドの「キャロウェイ FT-iZ ドライバー」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】10度【シャフト】SPEED AXIS IV 50w(S)

ミーやんタッキー
飛距離普通普通
弾道高さ普通やや低
シャフト高度やや硬やや硬
スピン量
直進性普通普通
つかまり

【ミーやん】異形ヘッドの「FT-i」シリーズは、このモデルで3代目になりますね。前モデル、前々モデルは四角形でしたが、最新モデルは五角形に近い形状になりました。けれど、フェースの向きは歴代変わらず・・・。

【タッキー】シャローバックで扁平感が強いヘッドだね。いかにも慣性モーメントが高くてスイートエリアが広そう。けれど、フェースが極端に左を向いてるね。これだとチーピニストには辛いよねぇ(笑)。

「球がつかまる異形ヘッド」キャロウェイ FT-iZ ドライバー NO.2
構えてみるとフックフェースの度合いが強い

【ミーやん】僕が打つと、絵に描いたようなチーピンが出ました(笑)。典型的なスライサー向けのドライバーですね。スイートエリアが広くてミスヒットに強そうだし、右曲がりで飛距離をロスしている人には最適なんじゃないですか?

【タッキー】ライ角もかなりアップライト(カタログ値は60度)で、つかまりの良さは抜群だね。意外だったのは、弾道の高さ。ロフト10度なんだけど、それほど高く上がらずに強めの球が出る。きっと低重心なんだろうね。

【ミーやん】それに、コンポジット構造のヘッドにしては打感がいい。乾いた感じの音で、チーピンを打っていても気持ちイイー。シャフトもわりとしっかりしてます。

【タッキー】Sシャフトは、軽量のわりにコシがあるよね。ヘッドスピードが遅めでスイングテンポが早いゴルファーに合いそう。でもこのヘッドを使うのなら、SRやRのほうがタイミングを合わせやすそう。それと、気になったことがひとつ。簡易計測器でヘッドスピードを計りながら打ってみると、なぜか他モデルよりもヘッドスピードが落ちるんだよね。ミーやんもヘッドスピードを計ってみてよ。

【ミーやん】ホントだ!他のモデルよりもヘッドスピードが遅く計測されますね。軽くて硬いシャフトのせいかなぁ。うーん、なんでだろう・・・。機会があれば、他のスペックも打って確かめたいところです。

取材協力/メトログリーン東陽町

「球がつかまる異形ヘッド」キャロウェイ FT-iZ ドライバー NO.3
キャロウェイのオリジナルシャフト「スピードアクシス」は軽くて硬いシャフト
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

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