「球を上げやすい典型的お助けクラブ」キャロウェイ レガシー ユーティリティ(2012年モデル)
お試しスペック
【番手】3H(20度)
【シャフト】GS95 HY(S)
| ミーやん | タッキー | |
|---|---|---|
| 飛距離 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 打感 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆1/2 |
| 構えやすさ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 操作性 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| やさしさ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 弾道高さ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
【ミーやん】新しいレガシーシリーズで、従来モデルからいちばん変わったのがユーティリティです。これまではグースのあるヘッド形状でしたが、ウッドタイプになりました。
【タッキー】日本人ゴルファーには、こっちのほうが馴染みあるんじゃないかな。ユーティリティの元祖といえば、キャスコのパワートルネード。やっぱりタラコみたいな形状のほうが構えたときに安心感が沸くよね。
【ミーやん】へー、タッキーはタラコ派なんですね。僕はどっちかいうと、アイアンみたいに構えられるグースタイプが好きだったんですよ。そういう形状のユーティリティって今はピンのG20ぐらいしかありません。だからレガシーにはグースのユーティリティを踏襲してほしかったんですけどねぇ・・・。この新しいモデルの形状って、柿の種みたいに見えません?
【タッキー】コラッ!そんなこと言ったら設計した人に怒られるよ。でも、言い得て妙だね。クラウン部分が、足で踏みつぶしたみたいにペターっとしてるんだよね。
【ミーやん】コラコラッ!踏みつぶしたなんて行ったら、設計した人に怒られますって。というか、フェアウェイウッドも同じようなクラウン形状でしたら、おそらく設計上のメリットがあるんだと思いますよ。それにしても、実際に打ってみると結構イイんですよ。
【タッキー】ポーンと出球が高くて、スピンも多めでボールがラクに上がってくれる。まさにお助けクラブって感じだね。強い球でラインを出すクラブではなくて、高い球を打ってグリーンでボールを止めるためのモデルだと思う。
【ミーやん】ヘッドスピードが遅めのゴルファーでも、このモデルなら扱いやすそうです。
【タッキー】レガシーは今年から想定ユーザーの対象年齢を上げているから、球の上がりやすさを追求してウッドタイプに形状変更したんだろうね。けれど、そう考えるとスチールシャフト装着モデルは想定ユーザーにはハードだよね。
【ミーやん】若いゴルファーでも弾道が低めなら、このスチールシャフト装着モデルが最適なのかも知れませんね。シャットフェースでスイングして、ドライバーで低いチーピンを打ってしまうようなゴルファーにぴったりかも。あれ?それって僕じゃないですか!!!
【タッキー】このユーティリティは、ミーやんに合ってるよ。さっきからナイスショットが続いてるじゃない。自分自身のことって、意外と見えないものなのよねぇ(しみじみ)。
取材協力/メトログリーン東陽町
ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。
タッキー プロフィール
ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。