「しっかり振れる軽量シャフト」トゥルーテンパー プロジェクトX PXv ツアー52
お試しスペック
5.5(S)
| ミーやん | ツルさん | |
|---|---|---|
| 飛距離 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 操作性 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| つかまり | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ |
| 弾き感 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
| 粘り感 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ |
| 弾道イメージ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
【ミーやん】プロジェクトXから新登場したのは、重さ50グラム台の軽量ウッド用シャフトです。フレックスによって重さは変わりますが、S相当の5.5だとカット前の重量は約50グラム。海外メーカーのシャフトとしては、かなり軽めですね。
【ツルさん】最近はPGAツアーの屈強なプレーヤーでも、軽めのシャフトを使う人が増えていますよね。かのタイガー・ウッズも、ついこの間までドライバーに60台のシャフトを使っていたのは有名な話。ヘッドスピードに関わらず、なんですよね。
【ミーやん】太い!中間から手元が太いですねー。以上、僕のファーストインプレッションです。
【ツルさん】見た目からも太さが分かりますね。グリップ部分も気持ち太めです。それに色のせいもあって、いかにもカーボンの素材が薄そうです。強度的に大丈夫なのかと心配になっちゃうぐらい。とりあえず打ってみなきゃね。ミーやんから、どうぞ!
【ミーやん】あれれ? 意外とコレは。ふむふむ。なるほど。
【ツルさん】自己完結しないで、ちゃんと感想を言ってくださいよ。
【ミーやん】どうせアメリカンなテイストのシャフトだと思っていたんですが、コレはイケますね。しなやかにしなってくれて、クセがなくて振りやすい。意外だわー。
【ツルさん】僕も打ってみてビックリ。アメリカのシャフトは、硬くてしなりが少なくて、ドロンとした鈍感なタイプが多いですけど、そうじゃないです。けっこう好印象だわ。
【ミーやん】それに左に行きづらいので、フェードヒッターに扱いやすそうですよ。ドローを打つ人だと、右から返ってこないかも知れませんが・・・。それにしても、どうしてヘッドスピードの速いPGAツアーのプロが軽量シャフトを使うんですかね?
【ツルさん】軽いほうが、自分のカラダのなかでクラブをコントールできる感覚があるんじゃないですかね?スイングの安定感を求めると、シャフトはある程度は重いほうがいいでしょうけれど、そもそもプロはスイングが安定していますし。感覚的なコントロール感を重視してのことだと推測します。特にドライバーは、そうなんじゃないでしょうか。
【ミーやん】軽量だとヘッドスピードも上げやすいですもんねー。軽くて硬いシャフトを使ってもう少し飛ばしたいアスリートは、リシャフトの選択肢に入れてもいいかも!
取材協力/メトログリーン東陽町
ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?
ツルさん プロフィール
とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。