「飛ばせる軟鉄鍛造アイアン」ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン

新製品レポート ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン
機能性と打感の両立『ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン』を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(ロフト角:30度)
シャフト:N.S.PRO 940GH DST(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】ゼクシオシリーズの中上級者モデルとなるフォージドアイアンの新モデル。特徴は、軟鉄鍛造ボディにHT1770鋼という弾きのいいフェース素材が使われているところです。

【ツルさん】従来モデルよりもフェースのトウ側が尖ったヘッド形状になって、シャープな雰囲気が増しましたね。バックフェースは、従来モデルではゼクシオであることを意識したデザインでしたが、新モデルでは色使いやロゴの大きさが抑えられていて、すっきりした印象です。

新製品レポート ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン
ノーマルのゼクシオに比べ、ヘッドがサイズダウンしスッキリとした。ヒール側の懐の深さは残しているため、ボールがつかまりやすそうだ

【ミーやん】昔のゼクシオって、こういうおとなしいデザインでしたよね。今回のモデルは、原点回帰って感じでしょうか。こっちのほうがゴテゴテしていなくて、中上級者にはウケがイイんじゃないですかね? では、ツルさんから試打をどうぞ!

【ツルさん】フェースが弾きますねー。ストロングロフトであることを考慮しても、半番手以上は飛んでそうです。それに打感がイイんですよ。フェースの薄さは感じますが、振動がうまく吸収されていて、「グシッ」とボールを潰して打てる感覚があります。

【ミーやん】メーカーによると、打感を向上するためにインパクト時のヘッドの音響解析を行って、ヘッドをデザインしたそうです。

【ツルさん】弾く素材をフェースに使っているアイアンには、ヘッド内部やバックフェースに振動吸収剤が使われていることが多いですが、どうやらこのアイアンには採用されていないようです。それでいて、このマイルドな打感を実現しているのは、ちょっとスゴイ!

【ミーやん】たしかに、飛びと打感をうまく両立させていますね。セミラージのヘッドは構えたときにも安心感があるし、ヘッドがブレづらい印象もあります。直線的にボールを打っていきやすいですね。

【ツルさん】全番手でソール幅は広めなんですが、5番アイアンを構えたときの目線で、ソールがギリギリ見えないように作られているのもポイントです。コレ、けっこう気にする中上級者が多いですからね。

【ミーやん】なんか、全体的にうまく作られているモデルですねー。

【ツルさん】気になったのは、球のつかまり度合いでしょうか。ほぼストレートネックで構えやすいですが、スライサーだと球がつかまらなさそうです。あと、飛ばせるアイアンですが、さすがに5番アイアンになると、球が浮きづらいと感じる人もいるでしょうね。

【ミーやん】5番になると、ツルさんが打っても鋭い球筋でグングン飛んでいきますもんね。僕ぐらいのヘッドスピード(43m/s)で低弾道が持ち球のゴルファーなら、バッグに入れるのは6番からでいいかも。

取材協力/メトログリーン東陽町

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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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