「新発想のウエイトで球筋をチェンジ」ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

新製品レポート ヨネックス イーゾーンTri-G ドライバー
新しいウェイトの配置がスムーズなスイング軌道を促す『ヨネックス イーゾーンTri-Gドライバー』を試打レポート

お試しスペック
ロフト:10度
シャフト:NST310(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】ヨネックスの新ドライバーは、ソールの調整ウエイトが独創的なんですよ。同心円上に3つのウエイトが配置されています。

【ツルさん】スイング軌道はインサイド・インの円運動だから、それに沿うように調整式ウエイトを配置してあるんですね。重心位置を動的に考えることで、重心深度を調整してもスイングに違和感がないように工夫されています。新しい発想ですよね。

新製品レポート ヨネックス イーゾーンTri-G ドライバー
ウエイトの位置を変えてみることに。左が浅重心の設定、右が深重心の設定。比較してみると、一番上の初速が速くなり、下から2番目のバックスピン量が減少して、飛距離が伸びた

【ミーやん】あと、このクラブはクラウンにカーボン素材が使われているのも特徴のひとつ。構えてみると、シャローフェースで投影面積が大きく、安心感があるヘッドです。

【ツルさん】少しフックフェースですが、ヘッド形状がいいので構えやすいですよね。では、ミーやんから試打をどうぞ!

【ミーやん】ロフト10度だと、よく上がってくれますね~。打音は、高音で金属的。いかにも飛んでいるような雰囲気が味わえます。つかまり感も上々です。フッカーのボクが打つと、出だしから左に出ちゃいますが……。

【ツルさん】フレックスSのスタンダードな状態だと、総重量が293グラム。振った感覚としても軽量感があります。僕が振りすぎるとスピン量は多めですが、ヘッドスピード40m/sくらいで打つと、ちょうどいい打ち出し角とスピン量が得られます。そのくらいのヘッドスピードのゴルファーを想定しているのでしょう。

【ミーやん】では、ソールのウエイトをイジってみましょうか。浅重心に調整してみますよ。ハイ、どうぞ!

【ツルさん】おっ! 浅重心にすると明らかに弾道が抑えられました。それでも、同心円ウエイトシステムの効果なのか、たしかに振り心地はそれほど変わりません。でも、安定感を重視するなら深重心に設定しておいたほうがいいかな。

【ミーやん】高弾道でつかまえて飛ばしたい人には、そのまま使っても性能を発揮してくれそうなモデルです。でも、若手のゴルファーには少し軽すぎますかね。

【ツルさん】欲を言うとしたら、感覚的な部分ですね。全体的にもっと重厚感があればなぁ、と思います。シャフトは手元がしっかりした軽くて硬いタイプなんですが、振っているとスカスカしているように感じます。打感にも、もう少しズッシリ感があればなぁ。

取材協力/メトログリーン東陽町

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クラウンにはカーボン素材を採用。投影面積が大きく、構えると安心感がある
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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