叩いても左に行かない「三菱レイヨン KUROKAGE XT」

新製品レポート 三菱レイヨン KUROKAGE XT
太陽光でロゴがカラフルにきらめく『三菱レイヨン KUROKAGE XT』を試打レポート

お試しスペック
XT 60(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆
つかまり☆☆☆☆☆☆☆
弾き感☆☆☆☆☆☆
粘り感☆☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】このシャフトは、ロリー・マキロイアダム・スコットなどのトッププロが使用して話題になったモデル。ツアープロが使っていたプロトタイプをそのまま商品化したそうです。「クロカゲ」という名称が、なんかイイですよね。

【ツルさん】『KUROKAGE』は、もともと三菱レイヨンがアメリカ市場に向けたブランドなんです。すでにシリーズでいくつかのモデルがあって、一部のお店で並行輸入品が売られていたようですが、日本ではこの『KUROKAGE XT』が初めてとなるオフィシャルモデルとなります。

新製品レポート 三菱レイヨン KUROKAGE XT
プロトタイプがベースとはいえ、アスリート専用モデルではない。ヘッドスピードが違うミーやん(左)やツルさんの数値を比較しても、ともに打出角やスピン量を抑えた強弾道であることが分かる

【ミーやん】打ってみたら、豪快に右へプッシュしちゃいました。でも、慣れてくると飛びますね~。タイミングが合うと、めちゃ強い球が出ます!

【ツルさん】切り返しで手元側がグッとしなる、典型的な元調子。ハンドファーストのままヘッドでボールを押し込むように打っていけるから、球も強いんですよね。三菱レイヨンのシャフトのなかでいうと、『ディアマナ Wシリーズ』に似ているかな。

【ミーやん】それほどハードには感じませんが、球を上げたり、つかまえてくれたりといったお助け機能はありません。どちらかというと、右方向に飛んでいきやすい。

【ツルさん】手元がしなるので、切り返しのタイミングを取りやすいのが好印象です。でも気を抜いて打つと、僕も右方向に飛んでしまいます。しっかり叩いたときに、球のつかまりすぎを嫌うゴルファーには良さそうなシャフトですね。ツアープロが好むのもよく分かります。

【ミーやん】このシャフト、コスメもカッコいい!

【ツルさん】高級感がありますよね。『KUROKAGE』のロゴがキラキラしています! でも、振り遅れ気味のスライサーは、手を出しちゃいけないタイプです。

取材協力/メトログリーン東陽町

新製品レポート 三菱レイヨン KUROKAGE XT
グレーと黒を基調としたカラーリングにより、構えると全体的に引き締まった印象
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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